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2007年9月30日 (日)

自然のアート

分解貝、いや分解途上の貝といったほうがいいですね。
それを拾うのが最近のお気に入りで眺めているだけではもったいないので写真に撮っています。
池田 等さんの著「ビーチコーミング学」にも自然のアートとして紹介されています。
ステッキみたいになったのや鳥の嘴、螺旋の一部・・・。
自然の作り出した見事なオブジェです。もちろん生きた貝も素晴らしいですが。
波はナイフの手を持ち、やすりの手も持つアーテイストだ078 と思います。

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コメント

New blog おめでとう!!
本当に、漂着物自体が、芸術品だし、漂着物自身が、色々語ってくれますね。。。
私は特に、「モノについて話す」のが苦手で、私ができるのは、モノが少しでも話せるようにする。。。って、いつも思っています。
私はkinさんのスタイルが、大好きです。。。
これからもよろしくおねがいします!

「流れ物通信 blog版」、スタートおめでとうございます♪
いろんな視点が、みんなの刺激になります。
漂着物には、『これで終わり!』がないです・・・だから、楽しさも ず~っと続くんですよね!  きっと (^^)/

・・・・うれしい~~っ ♪

エマさん、まっちゃん、ありがとうございます。今はできるだけ続けられるようにしていくことを目標にしていきたいです。

モノが少しでも話せるようにする・・・、
いろんな視点が、みんなの刺激・・。
耳からウロコ?の言葉です。うれしいッス!!

ところで、そのうちリンクします。。。少々お待ちください、エマの不便なリンク集をいじらなきゃ。。。

kinさん、
初めまして。アンドウといいます。私はこれを勝手にホネ貝と呼んでます。
大好きなので見つけたら
必ず拾います。
同じものを愛でる方を発見して嬉しくて書き込みさせていただきました。
ありがとうございます。

>アンドウさん。はじめまして。
ホネ貝!! これからそう呼ぶことにします!!
これからもホネ貝について、紹介してください。またブログにもお邪魔させていただきます。

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