砂をごそごそしていたりするとたまに見つかる一円玉。
昔「一円玉の旅ガラス」なんて歌が流行ったりしましたが・・。
一円玉のせいか落としたほうも気づかずそのままになっているのでしょう。
拾ってもほとんどが一円玉の姿をなくして何か判らない状態。
でも由緒ある財務省(旧大蔵省)出身。
なんとか本来の使命である巷に流通させてあげたいのですが・・・。
なにかわからない状態では・・。
たった1円でコンビニの店員に白い眼で見られるかも、
交番に届けるのも1円では相手にされにくいだろうし・・・。
ちなみに右端は、現役の財布に入っていたのです。
使えますよコレ!!
困ったときの一円玉頼みって知りません?
一円玉の直径は2センチですから、野外でスケールが必要なとき、覚えておくと良いでしょう。
砂浜に置いてもキラッと光って、目立ちますよ。
投稿: Shige | 2007年11月13日 (火) 22:09
>shigeさん
「一円を笑うものは一円に泣く」と
教えられたのですが小心者の私は・・。
そこで考えたのですがこれからの季節
彼(彼女)にとって募金という
進路はどうかと・・(進路指導の先生風)
投稿: kin | 2007年11月13日 (火) 22:20
海岸にお金が打ち上げられる事があると聞いた事がありますが、本当に打ち上げられるのですね~
私は金運ないようで、まだ拾った事はありません。
投稿: ビーチグラス | 2007年11月14日 (水) 19:03
>ビーチグラスさん
海で1円以上は拾ったことありません
* _ *
投稿: kin | 2007年11月14日 (水) 19:48