砂粒
一日一日表情を変える砂浜の砂粒は
一体どれくらいの数があるのか考えてみても
考えつかない数のようです。
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砂粒をサイズで見ると、細粒、中粒、粗粒となります。(大まかな分類）
これが風の強さによっても、飛ばされるサイズが違い、黄砂なんかは極めて細粒のもので、もはや砂とは分類できないレベルのものですからね～。
かわいた砂浜の表面にある砂粒が揃っているのは、風の影響ですね。
そして、波打ち際は波によって砂が淘汰され、場所によってサイズが揃っていますね。
投稿： Shige | 2008年4月13日 (日) 16:16
>shigeさん
星の数ほどという言葉もありますが、砂もこの地球上にどれくらいあるのでしょうね。
数にこだわりたくはないですがとても気になりますね。
投稿： kin | 2008年4月13日 (日) 18:39
波打ち際の潮がスーと砂に吸い込まれて消えて行く瞬間が儚いようで・・・
虚しい繰り返しが何とも堪りません
人生、日常の日々がこの繰り返しなのかな
投稿： 八角 | 2008年4月13日 (日) 22:11
>八角さん
寄せる波、引く波・・・この波でガラスが丸くなったり貝が寄せられたりすると思うと
波というのは大事な物かもしれませんね。
投稿： kin | 2008年4月14日 (月) 18:57