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キャロル・キング: つづれおり
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チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
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あ この木は水晶浜の鳥居近くにありますから、お越しの際はぜひ御確認を。うん 砂をはらっても砂まみれのカエル浮き。
莢と書いてサヤと読みます。この間浜の砂から少しだけ顔を出していたビンを掘り起こすと、ハングルの書かれたビンでよく見るとsoy beans milk 豆乳のことでしょうか。豆乳にふさわしく豆とサヤが描かれています。 サヤに関連して以前このブログで紹介したハマエンドウのその後を確認するとこのハマエンドウにも写真のような立派な莢が出来ておりました。
昨日の素晴らしい空と海。空の色、海の色以外にも浜辺で見かけた色を紹介します。 朝早かったので、露がついています。やわらかい緑と空の青、薄い茶色 駐車場の脇でみかけたヘビイチゴ。目立つ赤色。花はシンプルな白。 この花もよく見かけます。緑の中の黄色、やさしい黄色です。
朝早くから素晴らしい青空で目を覚ました私は、一路水晶浜へ出陣。今日は波がなく透明度もかなり高いようでした。 さて気温も上がり山からは早くもセミの鳴き声が・・。海辺に目を向ければ小さな子供達が海に入っていたり 先日、書いた記事のブラジルの方々でしょうか砂浜で早々バーベキューをやっておられました。shigeさん直伝のポルトガル語はトライできませんでしたが・・・。 でも本格的な夏の前には、アノいやな梅雨が控えていますね。
朝早くに浜へ向かうとハマヒルガオがたくさんの花を咲かせていました。毎年いつ花が咲くなど気にしていなかったのですがビーチコーミングをするようになってからは気になっていました。 見下ろしていた背が低いハマヒルガオ、地面すれすれでカメラで撮ってみるとやさしい色あいの花です。
ここに書かれているのははっきりは判りませんがポルトガル語。日系ブラジルの方が東海地方には多く働いているようで夏になると沢山の方を見かけます。大人数で。何て書いてあるのかな?
畑の横においてある簡易シャワー。シャワーという字の並びが面白いです。時間制限なしとあるけれど本当か? 簡易シャワーは夏のシーズンまでこうやって空き地に置かれています。でもノックしたらノックが返ってきたらホラーですねえ~
ポリタンク漂着も一段落・・・となっているわりにまだ時々見かけます。 このポリタンク、見る方向を変えると一部が生き物の顔に見えてきました。
どこかわかりますか?
へい、お待ち!!ウミソウメン。 こんなのからあんなのが産まれるのですね~。
白い砂に黒いフタがきれいだったので写しました。 南洋兄弟煙草有限公司 と読めます。缶入り煙草のフタなのかもしれません。
もうすぐ、といってもあと1ケ月半ぐらいですが夏本番になると、この水晶浜周辺はすごい人が来ます。海水浴シーズンになるとこのあたりを散策するのは無理。駐車するところがありませんから。空き地はほぼすべて有料と化します。で、浜周辺の農作業小屋周辺にはこの写真のような看板やシャワー室などが置かれています。夏までの間、こういった夏-準備シリーズ?と称して時々紹介します。(ネタ不足対策ですね・・・^ _ ^) 小屋の前でネギやキャベツを栽培しています。この一見ミスマッチングがとても好きです。
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