なんと゛も行っている海辺に1軒の小屋があります。
なかなか雰囲気のある小屋だなあと思っていたのですが
先日はじめて気づいたことがありました。
小屋の側面に張ってあるトタンに取っ手がついてます。
この取っ手つきのトタン・・・。
押入れに入れていた衣類入れかなにかだと思うのですが・・
子供の頃はトタン屋根の家ってけっこう見かけましたが。
そして丸いトタンの正体は!?
昭和の昭ちゃんさんに(外部リンク)がご存知かも・・。
今回はBCから少し外れますが
今年の漂着物学会は10/25,26日の両日
愛知県渥美半島田原市で開催されるそうです。
詳しくはshigeさんのブログ
「Beachcomber's Logbook」(外部リンク)に
紹介されています。
この伊良湖には有名な灯台があるそうですが
私の住んでいるところにもこんな灯台があります。
家からはかなり遠いですが、先日初めて行って来ました。
岬の付け根に車を止めて少し歩くとこんな看板。
明治時代、日本で初めて日本人の設計した
灯台だそうです。
ここから山道歩くこと15分くらいで灯台が。
下のほうは花崗岩を組んであるそうです。
景色は木が邪魔でよく見えなかったのですが・・・。
そして帰るとき民家の軒先にこんなものが、
干物です、マトウ鯛でしょうか、中央に丸い印があります。
干物といえば
「干物のある風景」新野 大写真集(東方出版刊)
この本にもおいしそうな干物がたくさんでています。
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