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2008年10月28日 (火)

なーんだ 一斗缶のフタ

沖には大型の貨物船や漁船が頻繁に行き交う
伊良湖岬沖。
Futa0

足元にあったのはこんなもの。
なーんだと思うかもしれません、なーんだ
一斗缶のフタです。
最近は灯油はほとんどがポリタンクになっていますが
以前はほとんどこの一斗缶でした。
子供には持ちにくくておまけにフタが開けられなかった。
フタはこの絵のように真ん中をポコンと押して
開けます。
Futa
こんな絵は昔から描かれていたのかそれとも
気付かなかったのか・・・・。

このフタ最初はほとんどが砂に埋もれていて
部分的に見えたところがモダマそっくりの色で、
ちょっとドッキリしました(笑)

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コメント

そうそう、子供のころはポリタンクではなく、一斗缶でしたね~!!
ほとんど缶の蓋も全体も赤茶に錆びていて・・・それでも大事に使っていました。

灯油を入れるのが一斗缶からポリタンクに替わったのはいつごろからでしたっけ?

家庭用で使う物で一斗缶の物ってあまりもうないですね。お祭りの時、料理に使う植物油・一斗缶に入っていました。こんな風にぺこんって押しても開けられません
ふちの感じがモダマっぽいですね~目がモダマモードだと引っかかっちゃいます。

>shigeさん

家の向かいの食料品店で一斗缶からジョウゴで油を入れる容器に入れてもらうのか私のおつかいの記憶です。
ポリタンクがこんなに増えたのは、20年くらいですか?

>ことまるさん

子供の力ではペコンと押して開けれるととても嬉しかったですね。
石油ストーブに一斗缶から油をいれるのもちょっとうれしかったです。

この蓋・・・ペコペコと音をさせて、
遊んだことがあります。

浜を歩きながら・・・
ルリガイのことを考えていた時期、
薄紫の色を見るたびに
「ルリガイ!!」って、
ドキドキしてました(^^ゞ


モダマであえるといいですね。
応援しています(^_-)-☆

>とおこさん

ウィスキーの空瓶がガラス浮きに、
スーパーのレジ袋がアオイガイに、
ビーチコーマーの頭の中は妄想で一杯ですね^ ^

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