落鳥
風も波も強かった日の後、波も若干穏やかでも
曇り空、そんな日。
浜には鳥の死骸が・・・・・。
いくら鳥といっても暴風雨の中を飛ぶというのは
大変なことでしょう。
力が尽きたのか衰弱したのか・・。
別の場所にはすでにカラスの餌食になって
ほとんど外形を残さないものもありました。
ミズナギドリの仲間でしょうか。
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この暗い空が冬の日本海ですよね･･･この水鳥、いわれるようにオオミズナギドリでしょう。
投稿： Ｓｈｉｇｅ | 2008年11月25日 (火) 20:04
オオミズナギドリですね。
飛び立つとき、木の枝や傾斜地から飛び立つんですって。。。
一夫一妻なんですって。。。
死骸を、たくさん見るには何か理由があるんでしょうか・・・！？
時化た後なんか、あまりにも死骸が多くて、かわいそうで・・・・（＞＜）；
投稿： まっちゃん４６４９ | 2008年11月25日 (火) 20:57
>shigeさん
暗い空も今では嬉しい予兆と思っています。舞鶴の沖にある島にはたくさん生息しているようですね。その一部がこのあたりで落ちたのでしょうか。
投稿： kin | 2008年11月25日 (火) 21:30
>まっちゃん４６４９ さん
飛び立つとき助走が必要、ハングライダーみたいな鳥ですね。そのせいで落ちやすいのでしょうか。まだまだ時化や暴風はあるので、落鳥も続くのかもしれません。
投稿： kin | 2008年11月25日 (火) 21:33
凄い灰色の雲ですね。朝や昼間から全く日が出なくて、どんよりした暗さが一日続くと、気分もどんより暗くなりがちです。
オオミズナギドリ、大きい鳥ですね。
落鳥したのよりもゆったりと飛んでいる姿を見たいです・・
投稿： ことまる | 2008年11月25日 (火) 21:52
カモメの幼鳥などの死骸を良く見かけます。
啄んでいるのはカラスでそのカラスの死骸はあまり見かけません。
しぶといです。
投稿： 八角 | 2008年11月25日 (火) 21:55
>ことまるさん
この暗さも時には青空がのぞいたりして好きになりました。
オオミズナギドリ・・・去年は骨を拾いました。
投稿： kin | 2008年11月26日 (水) 19:33
>八角さん
北海道ではこちら以上に鳥にとっては寒くて厳しいのでしょうね。
昨日だったか-20゜Cとニュースでやっていました。地域によっても違うのでしょうがやはり寒そうです・・・・
投稿： kin | 2008年11月26日 (水) 19:35