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2009年6月25日 (木)

もののなまえ

Utsuwa

浜に転がっていた木製の器。
神棚などにお供えするときのあれです。
あれ・・・こういうものの名前って出てきません。
何というのか教えてください。



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コメント

神棚にお供えなら三宝でしょうが、こんな形のものは、うちの方では見たことありません。

焦げてるようにも見えますが、まさか「かがり火」じゃないし・・・!

>Shigeさん

神棚に供える器・・と思い込んでいたのですが・・・。盃ではないし、大きさはちょっと大きめの盃といったところ。コゲの跡は、
浜のゴミ焼き跡がそばにあったのでその時のコゲと思うのですが・・。
どこかで見たような記憶もあるし、さて?

浜には様々なモノが流れ着きますね。
これ、全体が焦げているのではなく、焦げ方が決まっていますね。何でしょうねぇ~??

>Shigeさん

上の凹部分のことですね。
拾ってもっと違うところも写真をとっておけばよかったです。

googleの検索も便利ですが、将来は
こんな感じ、あんな風なものと書き込むと対象が出てくるような検索も欲しいですね。

お灯明台って木製でありました?
うーーん、見たことあるような無い様な・・気になるので探して見ます。

>ことまるさん

こういうのネットで探すの難しいものですね、よろしくお願いします!^ ^

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