流れ物通信-Blog版

バンドをやっていたので、当時はまだオープンリールを使っていました。3スピードのオープンテープにギターソロを録音し、速度を落として耳コピしてました。

そして一番ぶったまげたのはSONYのウォークマン!カセットであの音が出るのにはビックリ!早速一号機を買いましたよ！

今日のコメント、漂着物とは全く関係ないですねぇ～！

>Shigeさん

漂着物に関係ない話も、また良し!ですね^ ^
オープンリールのデッキって今でも使っている方いるのでしょうか。
あのリールが回っているのを見ると、いかにも記録中という感じがして
好きでした!

ウォークマン・・・私も早々手に入れたのですが、早々、人手に渡りました。
Shigeさんの昨日のフィルムといい、テープといい風前の灯というやつですねえ!

当時使っていたオープンリール、まだ生きています。
わたしのところにはありませんが、弟の家でまだ使っていますよ。
オープンは、最高速度で回すと、すごくキレイな録音ができたのです。ただデッキが近いと、回転音まで拾うほどのモノでした。
あのころ、まだLP版のほかに、6トラカセット、それにオープンリール用のレコード？もありましたから。

オープンリールで娘たちのけんかを、、、カセットに再録いまあります。
ラジオではL盤アワーや進駐軍向けの放送とか楽しかったです。
娘の受験ごろは「オールナイトニッポン」そして「プロモーションビデオ」を一緒に、、、
たまたま今日つけたTVに中村あゆみ姉さんが、、、かっこいー
ついコメントを、、、。

>Shigeさん

オープンリールのテープというのは、映画のフィルムのように切ったり貼ったりして編集も出来たようですね。この工程は現代のハードディスクに録音して加工する際には簡単なようですが当時はやはり職人技だったとか。

文明の進歩は職人がいなくなるのかもしれませんね。* *

>昭ちゃん

楽しいですね、娘さんのけんかがオープンリールで聞けるなんて! ^ ^
お宝ですね。

ラジオといえばFEN(Far East NetWork)というのを格好つけてかけたりしていました。英語分からないのにね^ ^
でも、相撲中継などもあって、ヨリキリとか、ウッチャリとか決まり手をそのまま言っていたような・・・

深夜放送、今の世の中、深夜という言葉が死語になったような気がします。

コケムシ付ライターを見るともうそろそろ？？
もうシーズン？と期待感が高まります。

カセットレコーダー懐かしいです。自分で録音が出来るって驚きでした。
今ではパソコンで作曲から演奏まで出来るんですから・・もうついていけません（笑）最近じゃ子供の方が詳しいですから。

懐かしい話を有難うございます。FENはおっしゃる通りです。

　それ以前は国内の米軍向けに流した放送でNHKの第二放送の電波を独占して東京はWVTR・小倉はWLKH放送です。
NEWSと野球はアメリカからの実況ですがそれ以外は16回転のレコードで音楽ばかり流す放送で普通の受信機で聞いていましたし、確かFENになってから番組が新聞に載りました。
当時のプレイヤーは78・45・33回転に16があるのは名残です。

kinさん今90の年代のテープがあります。
中村あゆみや浜田省吾の「AMERICA」あの気だるさがいいなー

>ことまるさん

そうですね、カセットレコーダーで初めて録音した自分の声を聞いて、
こんな声だったのかと改めて驚いたり、がっかりしたり^ ^

今はパソコンで声や、歌声くらい簡単に出来る時代・・・・
いったいどうなるのでしょうね、この先。

>昭ちゃん

16回転のプレーヤーなんてあるのですね・・
レコードといえば。夏、借りたレコードを車に置き忘れて気がついたときにはレコードが波打ってどうしようもない状態だったこと、懐かしい思い出です。

中村あゆみ・・・・先般テレビに出ているのを見かけました。
やっぱりオバさんでした、きれいなオバさん^ ^

銭箱ちょっとびっくりです。
私の地元も銭函（ゼニバコ）です。
駅のキップは縁起が良いと人気です。
タイワンにそんな名のチェーテンがあるとは・・・
日本でも前はハワイ・ロンドンなどのチェーテンがありました。

>八角さん

銭函という地名、懐かしいです。
幸福という駅も話題になって切符もよく売れた頃でしたね。

ハワイといえば昔のキャバレーのチェーンですね。
こっちにはロンドンという焼肉屋がありました^ ^