流れ物通信-Blog版: 何かな

2009年10月 1日 (木)

朝方の浜辺にあったもの。
30cmくらいの木の板に厚めのビニールのようなものを
周囲に打ち付けてありました。

あちこちから長いクギが飛び出しているのは、何かをかぶせてあったから?
何かのカバー代わりにしたものか、それとも・・・・

夏休みの子供の工作・・・でもないような・・・・?な物でした。

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何かなを参照しているブログ:

きっとコレは何かの座でしょうね。船のどこかに座を打ち付けたのが外れたのかもしれませんね。

でも、これだけ錆び釘が出てるのは危ないですね。

私もこういった、何に使われていたのかがわからないものを、右に向けたり左に向けたり、ひっくり返したりして、渚で考え込んでいる時間がと～ても楽しいです。　（＾＾）

投稿：渚の探偵：助手 | 2009年10月 1日 (木) 19:50

ビックリしました、もっと大きかったら不審船の部品だ～と通報騒ぎになるかも・・・
南越前町沖で潜るとアオウミガメが見れるって今日の新聞に載っていました。ほのぼのニュースですが、もうそろそろ水温も下がるのになんてのんびり屋さんなカメなんだ！と心配になりました。

>Shigeさん

適当に打ち付けたものが流れてきたようですね。
たしかに錆び釘危険ですね!
小学生のとき錆び釘を踏んだことありました、ズック履いた状態で刺さりましたから・・。この物体、きちんと処理しなかったこと後悔します。これからは気をつけたいです。

>渚の探偵：助手さん

歩いていると分かりやすいものと、何かわからないもの、どちらかに会いますね。浜でしゃがんでじーっとしていたりカメラを向けていると時々他人の視線を感じるときないでしょうか? ^ ^

>ことまるさん

アオウミガメの記事、読○新聞こは月曜日くらいにでていました。
地方のニュース・・どこも足らないようですね(笑)
地方版のトップ記事がこんな世の中、
やはり幸せなんかもしれません(笑)

こういったパーツが砂をかぶって
わずかに釘だけ砂浜からのぞかせたゲリラの罠みたいなことが
たまにあります。
なので真夏でも厚底シューズを履く羽目に。

>hana-ikadaさん

ゲリラの罠といえば、子供の頃本で読んだベトコン(古!)の罠を思い出します。落とし穴の底に尖った竹を立ててあって・・・・・

最近でもビーチサンダルを履いて歩いていますがそろそろ換えなくては。

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