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2010年3月27日 (土)

アバリ

網を編んだり修繕したりするのに使うアバリ。
プラスチック製のそれはハングルの陽刻があるので韓国のものでしょう。
A1

何度も見かけているのですがこれまで拾うことはなかったので、いざ拾おうとすると
なかなか見つかりませんでした。
今日は水晶浜に流れ込んでいる山側からの水路に青いアバリが沈んでいるのを
見つけて掬い上げました。
     A0

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コメント

同じものはうれしいですね。
ハングル語の青いアバリは今のところ約18センチ・25センチ・35センチと
ありますが何センチでしょうか。
昔は竹製で真ん中の針は名人芸です。

そうですね、
 拾おうと思うと、拾えないのが漂着物・・・ですね。
 まぁ、漂着物に限りませんが・・・!

私も数年前に、磯釣りの受け玉(釣りあげた魚を掬う網と枠)を手作りしたことがあり、その網を編むのに竹製のアバリを使ったことがあります!
そのアバリは、職場の器用な先輩が竹を削って作ってくれたものでした。

>昭ちゃん

昨日のアバリ・・・25cmのものでした。
18,35cmがあるようですが35cmというとかなり大きいですね。

>Shigeさん

迷ってはいけませんね。
拾おうと思ったら拾っておくようにしたいです。

>渚の探偵:助手さん

これをどのように使って編んだり修繕したりするのかわかりませんが
器用ですね! 自分で作った磯釣りの受け玉で掬った魚、さぞ
重かったでしょうね。

分かります。拾おうと思ったらその時拾わないともう見つかりません。
あの時見たのに~!と悔しい思いをしたのは忘れられません。

>ことまるさん

後悔しないようにこれからは拾おうと思ったらすぐに拾うようにしましょうね。

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