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2010年4月16日 (金)

万年筆のペン先

砂の上にあったのはペン先。
万年筆のペン先のようでした。
当然ながら漂着というよりも落ちたものでしょうね。
「PLATINUM POINT PEN」と印されていました。

Ps

ペン先はどうしてここに落ちているのだろうと疑問と一緒に、
最近ほとんど字を書いていないことに気づきました。
パソコンばかりです。

万年筆でスラスラと手帳に美しい流れるような字を書く姿に憧れます!

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コメント

オレは万年筆派です。もちろんパソも!
フィールドノート、みなさんは鉛筆やらボールペンなど使われますが、オレはずっと万年筆。
手帳にスラスラと、流れるような・・・みみずがのた打ち回った字を書いてますよ。

ただ、万年筆のペン先って、そんな簡単に外れる物ではないですよ。そんな先が落ちるまでには、どんなドラマがあったのでしょうね?

>Shigeさん

万年筆・・・太くてかっこいいので書いてみたいです!
ブルーブラックの万年筆で書かれた古い葉書も味わいがありますね。

Shigeさんはmoleskinの手帳にスラスラと書かれるのでしょう。以前のブログ記事にありましたね。

海辺の万年筆ドラマ・・・・気になります^ ^

万年筆・・憧れましたが殆ど使った事ありません。
画材のペン先はしょっちゅう曲がって替えられますが、万年筆のペン先も交換できるようになっているのでしょうか。

学ランのポケットに、キラリと光る万年筆のクリップのゴールドの輝きがカッコよくて、学生の頃には愛用していました。
当時の私の万年筆は、モンブランでした。 (親父にもらった・・・^^;)

>ことまるさん

昔の小説家みたいに大きな万年筆で原稿用紙にサラサラと書いてみたいです(笑)

万年筆の先、交換はできるようですね。

>渚の探偵:助手さん

モンブラン、ペリカン、パーカーetc 高級万年筆の代名詞でしたっけ。

万年筆のインクはカートリッジ式とスポイドで吸って使うのがあって後者のほうが高い物というイメージがあります。
どんなに高いのを使っても字の下手さは変わりません(笑)

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