流れ物通信-Blog版

おお～！
これは状態の良いオサガメですね。
あのときのヤツは白く腐乱してましたから･･･臭かったよね。
一度見てきま～す。

凄いです。
オサガメは甲羅が無いのですね。
前足の感じもアカウミガメと全然違います。
見に行きたいな～。晴れたらそちらに行きたいです。

カチカチに硬そうです～
Yahooにも出ていましたね。
若狭は2時間ほどかかるので、なかなかいけそうにもありません(ーー゛)

>Shigeさん

きれいな剥製でした。
オサガメ、めったに見ることができないので行ってきました。

海浜センター前の桜もきれいでしたよ^ ^

>ことまるさん

オサガメは亀のなかでも速く泳ぐことができる種類らしいです。
他の亀の回遊調査についてや体長を計る道具も展示されていました。

タイマイも展示されています。ことまるさん必見ですね!

>ろっかくさん

オサガメの背中は甲羅ではないので固いのは普通の亀のほうが固いのかもしれません。体の色や白い斑点もかっこいい亀ですね。

石川県からではちょっと遠いかも。でもGWは混雑や渋滞するので今頃がいいかもしれませんよ。

剥製は作っても、その後も置き場所や管理も結構大変なので、そんな意味ではオサガメはサイズも大きいので現存する剥製は多種のウミガメの比べると少ないのでしょうね。
剥製も作られる方によってポーズや顔・色など違う場合が有るので、現物を見られた方は違和感を持たれることもあるかも。
（カメの顔には、それほど違いは出ないと思いますが）

おぉ！コレが、Yahoo!トップの写真記事で紹介されていたオサガメですか！
できたてほやほやの剥製、カッコイイですね～！（＾＾）
徳島でも、美波町のうみがめ博物館で、オサガメの剥製を見ることが出来ますが、壁に立てかけるように展示してあるので、このように間近に正面から眺めることが出来ないので、羨ましいです！

>ぱんださん

剥製はどんな動物でも作るのも管理するのも大変のようですね。

死んできれいな剥製になる個体はとても少ないと思います。以前見たような白く腐敗したようなものがほとんどみたいですね。
生きたオサガメは見たことがありませんが写真で見るのとそんなに違っていないようでした。

>渚の探偵：助手 さん

昔はカメの剥製もお土産で売られていたのをみたことがありますが今では
それもほとんど出来ないのでしょうね。タイマイの剥製もありましたがアクリルのケースが被せられていました。
鼈甲の関係もあるのでしょうね。

これはデカイ！立派な標本ですね。オサガメの剥製は意外に少ないような気がしますので、貴重な標本だと思います。なお500万年前のオサガメの化石が北海道の滝川から見つかりました。今度の古生物学会で発表されますよ。

オサガメは生きたのも死んだのも、まだ見たことがないのです。
どこか博物館などで剥製を見ているかもしれませんが、記憶に残ってなくて…。
これは立派な剥製標本ですね〜。
一度、見てみたいです。

>akihiko1998さん

アカウミガメやアオウミガメの剥製は博物館などでも置いてあるところがありますがオサガメは初めて見ました。
500万年前のオサガメの化石!! そんなに昔からいるのですね。
化石もきっと貴重なものなんでしょうね。

>尚さん

オサガメ・・・去年の暮れに見たのは腐敗して白くなっていましたが、それでもその大きさに驚きました。
オサガメの剥製はなかなかみることが出来ないと知り行ってきました。
じかに見れて良かったです。

尚さんの住まわれている所からでは、ちょっと遠いですよね～^ ^