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2010年6月22日 (火)

漂着水差しで

次第に漂着の冬も真冬?になってきました。
漂着シーズンまではあと約100日ぐらいでしょうか・・・百日の攻防なんて大げさですね^ ^
   Su

先日行った水晶浜ではこんなものを見つけました。
プラスチック製の水差しです。うちにあるポトスやヘデラの水やりにはぴったり!!
即ゲットです。
で、水やりに使っているかというと使わずに、ドライフラワー入れになっておりました。
(入れたのは私ではありません)
 M1

M2

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コメント

そちらの漂着シーズンも、ついに真冬が来てしまいましたか・・・
では、そろそろ水中カメラの出番でしょうか?

このドライフラワーは、カモミールでしょうか? 白い水差しにドライフラワー! 逆転の発想が素敵です!(^^)

良いですね~水差しに無傷のプランター・・・探すと結構ありますね。
袋を忘れたときなど植木鉢に入れて持って帰ったこともあります、便利です。

>渚の探偵:助手さん

水中カメラ・・そろそろお世話になる季節がやってきました。
暑い冬、いや夏を乗り切りたいとおもいます(笑)

多分カモミールだと思います。

>ことまるさん

プランターも多いですがなんといっても小さなプラ鉢は
多いですね。これ集めておいたら買わなくてもいいですね。
小さなじょうろもときどきあります。

漂着モノ、けっこう使えるヤツがありますよね。
韓国のポリタン、いくつか拾ってきています。これ夏場に畑置きの水容器につかえるのですよ。

ドライフラワーが水差しによく似合ってますね。
漂着物でも、こうした余生を送れるものは幸せでしょうね☆

>Shigeさん

いつだったか横浜海岸近くの農作業小屋にハングルの書かれた
ポリタンクやケースが積んでありました。
きっと畑に利用するのでしょうね。
いろいろな使い道がありますね。

>尚さん

漂着物といっても使えるモノがたくさんです。
なかには置いていくようなものもありますが・・・・
たしかにほとんどはゴミとして回収されて埋め立てられるか燃やされるかです。

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