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2011年1月14日 (金)

昔ながらの火星人

その昔、火星人というとこんなクラゲ型というのが定番だったようです。
火星に運河を作っていたそうです・・・

Su2_3
最近は不況のせいで水晶浜あたりにまでやってきているのでしょうか。^ ^


週末も天気は悪いようです。さて何しよう・・・



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昔ながらの火星人を参照しているブログ:

コメント

古典的SF小説で「宇宙戦争」ありました~!
小学生の時に読んでタコ型宇宙人のイラストが怖くて怖くて・・・何で世界文学全集にあんな物が入ってたか今考えるとかなり不思議です。
生みも不況ですが宇宙も不況なのですね、きっと(笑)

最近、あまり面白い物も打ち上げられないので、私もプラのオモチャなどに幅を広げ拾っています。
こんなのを見つけるとお持ち帰りです。

>ことまるさん

天体望遠鏡でこんなヤツが火星にいたら面白いのですが^ ^
昔、アメリカでニュース中にこの火星人が地球を襲撃したというドラマを流したらすごいパニックになったとか・・・
今からみると笑い話でもテレビの無い時代ですから、でも
それだけ想像力は今より豊かだったのでしょうね。

>ぱんださん

こんなおもちゃはついつい拾ってしまうのでたまります^ ^

でもなんだか疲れたときはこんなのを見るとホッとしてしまうのはなぜなんでしょうね?デジタルな世界に疲れているのかもしれませんね。

これって、宇宙人なのでしょうか?
クラゲのキャラクターだったりして・・・(笑)??

この火星人、先日の麺好き♡韓国人かも(笑)

懐かしい話題ですね。
スキアパレーの観測したものが運河と呼ばれ季節によって鮮明になることから運河の詳細図までありました。
また運河を考える火星人だから頭が良いので大きいですし重力が小さいので手足は小さくとも。
これが私の時代に大接近した火星人の想像図で(昭和12年)
私も信じていましたが当時でも運河が見える、見えないが問題でしたよ。

>Shigeさん

強引に宇宙人キャラとして使いました(笑)
エチゼンクラゲが大量漂着していたらクラゲキャラとして
ツーショット写真を撮っていたのですが^ ^

>渚の探偵:助手さん

そうですね、風船を飛ばしたのはコイツかもしれません^^

>昭ちゃん

当時の人たちの想像力には驚かされます。
望遠鏡といっても今よりずっと低倍率だったでしょうし、
観測用のロケットなどない時期ですからほんとにすごいと
思います。
金星人というのも昔の映画に登場しますね。

宇宙や自然界のロマンですね、
〇〇の社長や〇〇教授とのやり取りが面白いです。

>昭ちゃん

今のようなコンピューターのない時代に月食や日食の日を知っていたのには驚かされます。
天文学・・・地球のものさしでは理解できないことが多いのでしょうね、何度聞いても私の頭ではよく分かりません^ ^

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