Marvin Gaye: What's Going on
Donny Hathaway: Live
ライ・クーダー: パラダイス・アンド・ランチ
James Taylor: Mud Slide Slim And The Blue Horizon
キャロル・キング: つづれおり
Tom Waits: Closing Time
Ray Charles: Genius Loves Company (Dig)
Delaney & Bonnie: Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton
チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
« サーファー | メイン | 散る花、待つ花、咲かす花 »
私たちが普段使えるお金の単位は円ですが、為替レートなんていうと何十何銭という単位ですね。実際昔の方(昭和1桁生まれぐらいの方)には1銭で何々を買ったとかという話は聞いたことがあります。
この擦れ擦れの1円玉。欠けた部分がエージングされてなんとも雰囲気出ていましたが、欠けた部分を引くと、65銭から70銭といったところだと思うのですが皆さんはいかが?
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/228511/26187561
何十銭?を参照しているブログ:
そうですね、70銭ぐらいでしょうか? 欠けたの合わせて何円、使えたらいいですね^^
投稿: ろっかく | 2011年3月22日 (火) 20:36
>ろっかくさん
1円玉は1円玉ですから半分以上あるので銀行へ行くと交換してくれるのでしょうか。行く勇気はありません^^
投稿: kin | 2011年3月22日 (火) 20:43
欠けの面積からだと、80銭くらいですが、全体に薄くなってきているので、もう少し減るのでしょうね。銭の下に厘と言う単位もあったはずですから、72銭5厘あたりはいかが?
投稿: Shige | 2011年3月22日 (火) 21:01
先日、私も一円硬貨を拾いましたが、不景気だからでしょうか?最近ではそれ以上のお金を拾うことも少なくなりました。 最近は小銭を持ち歩かなくても、携帯電話で支払いが出来る時代ですものね。
投稿: 渚の探偵:助手 | 2011年3月22日 (火) 21:18
>Shigeさん
72銭5厘・・・・最近の円相場みたいです^^ かろうじて1の文字が見えるくらいで裏側はほとんど判読できません。
投稿: kin | 2011年3月22日 (火) 21:28
> 渚の探偵:助手さん
携帯で支払い・・やっていません。 相変わらず小銭入れでジャラジャラやっています。 便利になった反面今回のような災害になると間に合わないのが 電子機器ですね。
投稿: kin | 2011年3月22日 (火) 21:30
一円玉は柔らかいのでしょうか? 磨耗が凄くて殆ど字が見えないですね~71銭で! 一番固そうなのは10円でしょうか? でも5円って余り見ないです。
投稿: ことまる | 2011年3月22日 (火) 21:34
材質がニュームのようですね、今手元にニュームの1銭と10銭があります。 1銭は16ミリ昭和17年1942年 10銭は22ミリ昭和15年1940年です。私が使用したころは銅貨ですから色が違います。 直径を計ってください。
投稿: 昭ちゃん | 2011年3月22日 (火) 23:08
>ことまるさん
磨耗が大きいのですがアルミ缶の変形しているのを見るとこれぐらい磨り減っても不思議ではないのでしょう。
5円玉・・・たしかに見ないですね!
投稿: kin | 2011年3月23日 (水) 19:43
>昭ちゃん
これは1円玉です。 直径20mm。裏側にはぼんやり1円玉の模様がありました。
投稿: kin | 2011年3月23日 (水) 19:45
kinさんみんなのうた「♪♪一円玉の旅ガラス♪」でしたか、 さすが良く磨耗していますし手がかりは直径しかありませんからね- 勉強になりました。 ちなみに社会人になった昭和16年(1941)月給15円+5円の特別手当でした。(笑い)
投稿: 昭ちゃん | 2011年3月23日 (水) 20:57
私たちには何銭という単位を実際に使ったことがないので 銭の価値観が分かりません^^
戦争中は一銭五厘で戦地へという話を聞いたことがあるくらいです。
投稿: kin | 2011年3月23日 (水) 21:11
kinさんたまたま私がその時代を過ごしただけで先になれば今の時代の説明が難しいですよ。 一銭五厘当時のハガキの値段でハガキを出せば(召集令状)お前らはいくらでもくるぞーの意味です。 ちなみに有名な言葉のG・Iも官給品(ガバメント・イッシュ)の略で人間扱いではありません。 戦後のインフレで銭の単位が円に変わりました。
投稿: 昭ちゃん | 2011年3月23日 (水) 22:31
今の時代・・・たしかに説明が難しい時代ですね。 なんでもどんどんと進みすぎて・・・ でもこんどの震災で考えさせられる時間も出てくるのかもしれません。
銭から円への移行・・・これも経験ありませんが大混乱だったようですね。
投稿: kin | 2011年3月24日 (木) 17:11
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
そうですね、70銭ぐらいでしょうか?
欠けたの合わせて何円、使えたらいいですね^^
投稿: ろっかく | 2011年3月22日 (火) 20:36
>ろっかくさん
1円玉は1円玉ですから半分以上あるので銀行へ行くと交換してくれるのでしょうか。行く勇気はありません^^
投稿: kin | 2011年3月22日 (火) 20:43
欠けの面積からだと、80銭くらいですが、全体に薄くなってきているので、もう少し減るのでしょうね。銭の下に厘と言う単位もあったはずですから、72銭5厘あたりはいかが?
投稿: Shige | 2011年3月22日 (火) 21:01
先日、私も一円硬貨を拾いましたが、不景気だからでしょうか?最近ではそれ以上のお金を拾うことも少なくなりました。
最近は小銭を持ち歩かなくても、携帯電話で支払いが出来る時代ですものね。
投稿: 渚の探偵:助手 | 2011年3月22日 (火) 21:18
>Shigeさん
72銭5厘・・・・最近の円相場みたいです^^
かろうじて1の文字が見えるくらいで裏側はほとんど判読できません。
投稿: kin | 2011年3月22日 (火) 21:28
> 渚の探偵:助手さん
携帯で支払い・・やっていません。
相変わらず小銭入れでジャラジャラやっています。
便利になった反面今回のような災害になると間に合わないのが
電子機器ですね。
投稿: kin | 2011年3月22日 (火) 21:30
一円玉は柔らかいのでしょうか?
磨耗が凄くて殆ど字が見えないですね~71銭で!
一番固そうなのは10円でしょうか?
でも5円って余り見ないです。
投稿: ことまる | 2011年3月22日 (火) 21:34
材質がニュームのようですね、今手元にニュームの1銭と10銭があります。
1銭は16ミリ昭和17年1942年
10銭は22ミリ昭和15年1940年です。私が使用したころは銅貨ですから色が違います。
直径を計ってください。
投稿: 昭ちゃん | 2011年3月22日 (火) 23:08
>ことまるさん
磨耗が大きいのですがアルミ缶の変形しているのを見るとこれぐらい磨り減っても不思議ではないのでしょう。
5円玉・・・たしかに見ないですね!
投稿: kin | 2011年3月23日 (水) 19:43
>昭ちゃん
これは1円玉です。
直径20mm。裏側にはぼんやり1円玉の模様がありました。
投稿: kin | 2011年3月23日 (水) 19:45
kinさんみんなのうた「♪♪一円玉の旅ガラス♪」でしたか、
さすが良く磨耗していますし手がかりは直径しかありませんからね-
勉強になりました。
ちなみに社会人になった昭和16年(1941)月給15円+5円の特別手当でした。(笑い)
投稿: 昭ちゃん | 2011年3月23日 (水) 20:57
>昭ちゃん
私たちには何銭という単位を実際に使ったことがないので
銭の価値観が分かりません^^
戦争中は一銭五厘で戦地へという話を聞いたことがあるくらいです。
投稿: kin | 2011年3月23日 (水) 21:11
kinさんたまたま私がその時代を過ごしただけで先になれば今の時代の説明が難しいですよ。
一銭五厘当時のハガキの値段でハガキを出せば(召集令状)お前らはいくらでもくるぞーの意味です。
ちなみに有名な言葉のG・Iも官給品(ガバメント・イッシュ)の略で人間扱いではありません。
戦後のインフレで銭の単位が円に変わりました。
投稿: 昭ちゃん | 2011年3月23日 (水) 22:31
>昭ちゃん
今の時代・・・たしかに説明が難しい時代ですね。
なんでもどんどんと進みすぎて・・・
でもこんどの震災で考えさせられる時間も出てくるのかもしれません。
銭から円への移行・・・これも経験ありませんが大混乱だったようですね。
投稿: kin | 2011年3月24日 (木) 17:11