Marvin Gaye: What's Going on
Donny Hathaway: Live
ライ・クーダー: パラダイス・アンド・ランチ
James Taylor: Mud Slide Slim And The Blue Horizon
キャロル・キング: つづれおり
Tom Waits: Closing Time
Ray Charles: Genius Loves Company (Dig)
Delaney & Bonnie: Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton
チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
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何かの設備か道具に入れて使うようなフィルターらしきものです。黒い部分は活性炭、白い部分はなにでしょう・・・とにかく見た限りは未使用なので持ち帰りました。 注意書きがいろいろ書かれています。何に使うのでしょうね?
漂着物の少なくなった海岸にもまだこんな鳥の骨が残っていました。ミズナギドリでしょうか。 骨といえばこんな本を先日本屋で見つけたので早々に購入。一気読みしてしまいました。 ゲッチョ先生こと盛口満さんの『僕らが死体を拾うわけ』。ホネホネの方はもう読まれているのでしょうね。
浜に行くに山間の空き地に車を止めてみるとトゲだらけの木。こんなのにぶつかったらさぞ痛いことでしょうね。 タラといってもタラの木です。 浜にはこんなもの。大きなヒトデがこんな形に・・・アメーバみたいです。 トゲトゲといっても、こうも違います。昨日はツバメを見かけました。今年は早いのでしょうか・・・・
公園の桜も花びらがハラハラと春風に舞い始めました。
砂の上にも花びらが一枚・・・・・季節はいつもゆっくりと動いています。
1週間、貝で続きました。今日はイモガイです。この貝もすれていないきれいなのはなかなか見つかりません。でもこの形はやはり拾わずにはいられません。 うっすらピンクがかったイモガイも嬉しい拾い物。 足の踏み場もないくらいゴミが寄っていた浜も掃除が入ってビーチコーマーにとっては寂しい浜に変わりました * *
今週はずっと貝づくし。 今日も貝です。ナツモモ。ナツモモは時々、いやたまに1つか2つ拾えたらいいほうなのですがこの日はなんとナツモモ祭りといってもいいくらい多かったのです。春なのにナツモモ・・・海辺は夏の気配もちらりほらり
昔『ウォーリーを探せ』というのがありましたが今日は下の写真からナツモモを探してみてください。簡単ですよね。 ^ ^
昨日はネズミノテ、今日はネズミガイです。でもなぜこの貝がネズミガイというのかわかりません・・・
黒い斑点も残っていて割りと状態のいい打ち上げ品でした^^
ネズミノテ・・・英語でmouse handというのかどうかは知りませんが^ ^日曜日はネズミノテの合弁も落ちていました。 ビーチコーミングをはじめたころこのネズミノテというネーミングに感心したのですがほんとうのネズミの手ってこんなのでしたっけ・・・で、まだ拾ったことはありませんがモグラノテという貝もあるそうです。面白い名前を付けるものですね。
ツノガイ・・・形はまるで象牙みたいですね。穴の形は丸いのでマルツノガイというのかもしれません。これが貝なんて面白いですね^ ^ 約2.5cm。
昨日は穏やかな日曜日。 貝が寄る風や波が良かったのか浜にはずーっと貝ラインが出来ていました。 驚いたのはナツモモがやたらと拾えたこと。完全なものが10個らいと欠けたものも入れると20個ばかり ^ ^ニコニコの貝拾いとなりました。あとはツノガイ、ハナガイ、ザクロガイ、サラサバイにタイル片。寛永通寶まで・・・。拾った物の一部をShigeさんに習ってスケツチブックの表紙に並べてみました。
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