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2011年4月18日 (月)

トゲトゲの木とアメーバ

浜に行くに山間の空き地に車を止めてみるとトゲだらけの木。
こんなのにぶつかったらさぞ痛いことでしょうね。 タラといってもタラの木です。
Tara

浜にはこんなもの。大きなヒトデがこんな形に・・・アメーバみたいです。
H1

トゲトゲといっても、こうも違います。
昨日はツバメを見かけました。今年は早いのでしょうか・・・・

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コメント

変わった形のヒトデですね!名前はあるのでしょうか?

もうツバメですか!こちらではまだ来てないみたいです。
今日は午後から雨模様、サクラ、もうおわりみたいです。

>ろっかくさん

このヒトデ・・大きいもので足がちぎれたものが打ち上げられたのです。こういう形のヒトデではありません^^

ツバメは一羽だけですが車の横を飛んでいきました。

タラの木のトゲトゲは凄いですね!
どんな生き物を想定して防御しているのか?
今は国内で見られなくなった生き物の可能性もあるのかも。
(ゾウとか!)
ヒトデも変わった形してますね。

タラの芽はもう出ていたのでしょうか?
山菜が楽しみなシーズンになってきました。
とても変わったヒトデです・・スナヒトデ?
うーん。メジャーなヒトデしか分からないのですが・・気になります。

>ぱんださん

タラの木・・・遠い昔にとても嫌なことがあってからこんなに
棘を生やしたのでしょうか^^
バラにも棘はありますがこれは強烈です。

ヒトデは足がちぎれたやつです。

>ことまるさん

この写真を撮った近くではおばさんがしっかりとワラビを
握り締めていました。
山菜採りは楽しいですがクマには出会いたくないものです。
それとてを延ばした先にいる大きな蛇(笑)
タラの芽・・・まだなかったようです。

このヒトデなんという名前でしょうか?北海道の浜辺では見たことありませんね。

> akihiko1998さん

名前はわからないです* *
といかく全部足があるとかなりデカいやつでときどき見かけます。

耄碌して物覚えが悪くなって・・。昔のこと、ヒトデは多くが五角形で、アメリカのペンタゴンも、それに習った形で、ただペンタゴンは偉い人がいっぱいいるのに、あまり国益に貢献していない無駄が多い。ところが、ヒトデは、ペンタゴンのような中央集権≒中枢神経系を持たないのに、例えば、ひっくり返った、そのまま起きられなければ死んでしまう≒国家の危急存亡の一大事、というとき、普段は中枢神経を持たないで五本の手足?がバラバラ勝手に運動しているのに、突如、共同作業を起こして、元のように体を戻す運動をする、これこそ、無駄な中央集権をやめて、必要緊急時には、すぐ共同作業ができる、まさにペンタゴン組織運営の理想的な姿だ、直ちに、クラゲの神経構造を解析せよ、と研究費を出したという論文を読んだことを思い出しました。その後ペンタゴン改革が行われたという話は聞きませんから、解らなかったのでしょうねえ。生きものは偉いです。

>クロメダカさん

あのペンタゴンの建物がヒトデに習ったとは知りませんでした。動物や植物の仕組みにはすばらしいものがあると聞いたことがあります。蠅があっという間にさかさまに天井に止まったりアリの巣作りetc・・・。
地震の予知も研究されているようですが進んでいないようですが生き物と意思疎通ができるようになればきっと解決も早いのではと愚かなことを考えているこの頃です^^

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