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2011年5月25日 (水)

ハマニガナとチョットニテルナ

海岸にはハマニガナもはいつくばって黄色い花をつけるようになりました。
Hamanigana

海岸には、左側みたいな菊の花みたいなイミテーションをよく見かけます。
この人工の花・・・何に使っているのでしょうか。
弁当などでしょうか、そういえば弁当といえばつきもののビニール葉蘭も多いですね。
        Hamanigana1

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コメント

あはは! Shigeさんのところでカモフラージュが出ていましたが
これこそ擬態そのものですね!
これって最近は見かけませんが、刺身のつまというか飾りにされてませんでしたっけ?
わさびをこれに盛っていた? 確かそんな感じだったと…。

あります、あります。
尚さんの言われるように、この花を模して作られたのかな?(笑)
割子弁当なんかで、刺身の脇に載っていますね。

>尚さん

そういえば刺身の盛りあわせの彩りについていたような・・
葉蘭にしてもこの花や、笹の葉にしても毒消しなどに入れられたのがいつのまにやら形だけが残ったようですね。
本物入れると高くなるなら入れなくてもと思うのですが* *

>Shigeさん

どの浜へ行っても必ずといっていいほど見かけませんか。

民宿の料理で船盛りなどにもつかうのでしょうか。とにかくよく見るので・・・

ちょっと洒落た所ですと生の小菊の上にワサビが乗っていますが、スーパーの盛り合わせのお刺身はこのプラ花が多そうです。お弁当なら梅の枝とか、お赤飯にはプラ南天・・形だけ残っています(笑)

>ことまるさん

プラ南天・・・ありますね。プラスチックの南天、本来の
目的(防腐)に何の役にも立っていないのですからほんとは
いりませんね。

プラ花・・・年中開花期です。^^

プラ菊の花、こちらの渚でも結構な数が漂着しています。
“目立つ色”+“花”ということで、なんだか印象に残るんですよね~(笑)

>渚の探偵:助手さん

確かに目立つ色ですよね。
つい見てしまいます。
ハマニガナの花の隣に置くと偽花には見えませんね^ ^

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