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2011年7月27日 (水)

ママコノシリヌグイ

誰が名づけたのかママコノシリヌグイ。
坂尻海岸にもありました。
Ma1

こんなトゲトゲの枝でお尻をぬぐうなんてたまりませんね^ ^
花はかわいらしいのに。 
     Ma2  

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コメント

こんなのでお尻ふかれたら、ままこいじめどころじゃなく、DVになっちまいます。(笑)

何もなければ、隣のスナビキソウのほうがまだいいな。(笑)

>Shigeさん

季節が違えばハマダイコンあたりでお願いしたいです(笑)

ノイバラやハマナスは、もっと痛いでしょうね(笑)

「継子の尻拭い」漢字で書くとまた一層・・通報されそうな勢いです(汗)怖い名前ですね~!
浜近くで一番使い勝手の良さそうなのは葛の葉っぱでしょうか。大きくて柔らか(笑)

フキは「拭く」から来そうです。そう、拭くのはお尻ですね。これならどんな大きなお尻でもOKでしょう。

シンデレラ日本版のお話があったから、こういう名前が浮かんだのでしょうね。涙なくしては語れない,ママコノシリヌグイ。

こちらでは見なくなりました。
「葛」はものすごい勢いで広がっています。
伸びた先端が人間までまき付きそうです。

>ことまるさん

漢字で書くとこんなにニュアンスが変わるのですね!
怖さ10倍です。

緊急時、葛の葉っぱ・・頭に入れておきます^^

>のらさん

尻ませんでした。^^
あのふきが拭くからきているとは・・・・
大きなフキなら昔の小錦でも大丈夫ですね。

>クロメダカさん

雑草?にはおもしろい名前、かわいそうな名前がありますが
どれも言い得て妙というやつですね^^

>昭ちゃん

葛の先端・・・じーっと一日見ていると伸びるところを見れるのでしょうか。その前に熱中症で倒れるかもしれませんね。

日本では「継子の尻拭い」ですが、海の向こう韓国では「嫁の尻拭き草」と呼ばれるそうですね。(笑)
どこの国も、昔の継母や姑は意地悪な人が多かったのですね・・・

> 渚の探偵:助手さん

韓国では「嫁の尻拭き草」・・・すごいネーミングです* *
嫁さんもこんなのでお尻拭かれたら、即いなくなってしまいます!

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