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2011年7月25日 (月)

メッセージ

波打ち際に転がっていた小さな板きれ。

板きれに付着したヘビガイでしょうか・・・、何か文字のようにも見えました。

Ita

小さなフジツボが左にふたつ、下の付着物と合わせると顔も見えました。

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コメント

 うん、何か読めそう・・・
 巳の呪いかな??(笑)

真ん中が巳と読めます?
漢字でしょうか、アラビア文字でしょうか?
解読難しい???

たしかに真ん中のが巳に見えますね。
目と口が付いてるんですね

そうそう、思い出しました。この顔、トリスのイラストを描いていた柳原良平さんの絵に似てないかい?

おお!これは白川文字学!
きっと壮大なメッセージがこめられているのでは・・
ちなみに福井県立こども歴史文化館(旧県立図書館)に白川文字学コーナーがあって、カメの甲羅に刻まれた甲骨文字を写したりできます。

>Shigeさん

レス遅れています。PCの調子が悪いです* *

>八角さん

確かに巳と読めますね。
漢字でもない、アラビヤ文字でもない
漂着文字とでも。^^

>ろっかくさん

口はそうですが横のが耳に見えました?
人によっていろいろ見えて面白いですね^^

>Shigeさん

アンクルトリスの柳原良平さんのイラスト!!
そういうと鼻のあたり似ています^^

>ことまるさん

インディ・ジョーンズが探していそうな木片です(笑)
財宝のありかのヒントかもしれませんよ。^^

オォ~! もしやこれは、有名なパブロ・ピカソの幻の作品、「渚の女」では!?(笑)

> 渚の探偵:助手さん

「渚の女」どんなのか知らないので見てきまーす。^^

イヤイヤ、kinさん、ごめんなさい!
「渚の女」というのは、私が考えたタイトルなんです。m(_ _)m
いかにもありそうなタイトルですが・・・ すいません。

> 渚の探偵:助手 さん

ひっかかってしまいました(笑)へへ

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