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2011年9月22日 (木)

今年も咲いた

朝、出がけにグンバイヒルガオのツボミが薄いピンクになっていたので

明日あたり咲くと思っていたのですが、仕事から帰るとあらら、もう咲いていました。

虫にとりつかれたり台風やバッタの襲撃などいろいろありましたが

今年も花をつけてくれました。^  ^

Gh1

最近は浜辺でもとても大きくなっているグンバイヒルガオを見かけることがありますが
うちで鉢植えにしているよりは元気そう。にもかかわらず花をつけないのは
何故なのでしょう。

植物が花をつける条件・・・・何が関係しているのでしょうね。

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コメント

ありがとうございます。
こうして今年も若狭に漂着したグンバイヒルガオの花が見られました。

花の条件・・・世話をする人の愛情では?

ついに、咲いたのですね〜
おめでとうございます!
Shigeさんの言うとおりなら、私の愛情が足りないのかもしれません。
我が家のグンバイは、花芽が一つも見当たりません。

>Shigeさん

おかげさまで今年も咲いてくれました。
ありがとうございます。初めは枯れかけたのが2度の冬越しもできて、あと種が取れたら本望です。^^

>のぶさん

ありがとうございます。
たいした世話もせずに咲いてくれて嬉しいです。
のぶさん、そんなことはありませんきっと愛情たっぷりなんでしょう。今年がダメでも来年咲くかもしれませんよ。

素晴らしい~!!!おめでとうございます!!
虫食いの葉っぱがチャーミングポイントで写っているのが素敵です♪
県内の浜では中々見れない花を愛でられるのはKINさんのおかげです、ありがとうございます!!!!

花芽を付けるには、肥料のバランスが関係するのでは。
植物自体を大きくするには窒素が大切ですが、花芽を付けるにはリン酸やカリが大切になってきます。
浜辺では、窒素分は多くてもリンやカリが充分ではないのかもしれませんね。
また、アサガオの仲間は夏に咲くイメージがありますが、実は短日植物です。
人工的に暗くするなどすると早く花芽を付けるようです。
外灯が近くにあるような場合には、中々、花芽を付けないこともあります。

この花の色合い、何とも言えませんね〜。
昔、鉢植えなどの植物に話しかけるとよく生長するって話ありませんでしたっけ?
kinさんの愛情、伝わっているのかもしれません(笑)
砂浜はけっこう環境としては厳しい場所ですから
鉢植えで愛情たっぷりの方が、やっぱりいい気がします。

>ことまるさん

ありがとうございます。
浜で見かけるような肉厚の葉がびっしりついた株とは違って
ヒョロヒョロとしていますがそれでもなんとか咲きました。
なんとか種をつけてくれないかな~!

>ぱんださん

栄養の関係ですか・・・うちは水以外何もやっていないのですが。むしろ日光にガンガンあてているくらいです。
ぱんださんが書かれるように栄養プラスなにがが開花に影響しているのでしょうね。(愛情以外の^^)

>尚さん

ハマヒルガオよりずっと深い紫の花、去年初めて咲いたときは嬉しくて小躍りしました。
植物の話しかけのことは聞いたことあります。それぐらい
普段気にかけているということなのでしょうね。
虫がついていないかくらいでそんなに愛情を注いでいないのですが(笑)

今年も見事な花を咲かせてくれましたね。 おめでとうございます!
ウチのグンバイ君は、海砂と花の土の2種で育てていますが、やはり花の土の方が育ちがいいようです。 でもどちらも、ちゃんと花を咲かせてくれましたよ。
やはり、kinさんがおっしゃるように、日光にガンガン当てるというのが一番いいのかも(^^)

> 渚の探偵:助手さん

ありがとうございます。
去年より約1週間半くらい遅れた開花でした。

まだいくつか、花芽はあるので楽しみは続きます^^

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