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2011年10月12日 (水)

何かの一部分

漂着物の中には一目で分かるものもあれば何なのか分からないものも
たくさんあります。

下の写真は後者の部類に入るでしょう。
15cmくらい木製です。
何に使うものなのか何の一部なのか想像しても出てきません。

小さなエボシガイやコケムシなどが付着していて
しばらく海を漂っていたのでしょう。

Ichibu

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コメント

浮きとか糸巻きとか色々連想したのですが・・一番それらしいのは金スコップの持ち手の木の部分!似ていませんか?

コレは難しいですね!
両端が細く削ってあるので、きっとどこかに差し込んで、ハンドル部分になりそう。
見た感じでは、この材はタモ、セン、シオジと言った仲間でしょうね。

なんか、家具のかざりっぽい気がします。

真ん中がロープを擦らせる用具にしては両サイドが受けにみえませんね。
大きさは、、、。

〉ことまるさん

スコップの持ち手というとかもしれませんね。今の時期は使いませんから物おきのをじっくり見てみます。

>Shigeさん

野球のバットのような材です。大きさに比べて重く感じます。
両側の軸は何かにはめ込むのでしょうね。
何か気になります。

> 島酔潜人さん

こんな木の部品というか製品の一部・・・・なになのか
難しいですね。でもこれが事件に関係していたりすると
あっという間に分かったりしますね。^^

>昭ちゃん

真ん中はロープを受けるほどの深さはありませんね。
大きさは15cmくらいです。

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