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ライ・クーダー: パラダイス・アンド・ランチ
James Taylor: Mud Slide Slim And The Blue Horizon
キャロル・キング: つづれおり
Tom Waits: Closing Time
Ray Charles: Genius Loves Company (Dig)
Delaney & Bonnie: Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton
チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
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土曜日は越前海岸へ。目指すは大味海岸と鮎川海岸。途中でちょっとBCのため浜へ降りてみました。青い空の下、青いオレンジ浮きを見つけて目的地へ向かいました。
坂尻海岸にあるハマナス。新しい葉が出始めているなか、去年の実がまだ残っています。大きくていいにおいのするハマナスの花もいずれ咲きだします。こんな新旧交代の繰り返しをずっと続けているハマナスでした。
波穏やかな坂尻海岸、先週の姿。この浜でよく見かける貝にベンケイガイがあります。大きい貝殻でよく目立ちます。でもツメタガイに穴をあけられたベンケイガイって見たことないのですが私の見落としでしょうか、それとも固いからかな?
カメレオン
坂尻海岸は、多くの種類の貝が拾えます。
天気の良かった土曜日、貝拾いの合間にこんなことして遊びました^ ^オニアサリの貝殻に巻貝を乗せてケロケロ。
土曜日の坂尻海岸
ここもすっかり春。ハマヒルガオの緑色も目立ってきました。ハマダイコンが風に揺れてのどかなお昼時でしたよ。
春の海辺です。彼氏と彼女がピッタンコ!!冬場はサーファーと怪しいビーチコーマーくらいしかいませんが(笑)GWに入るとあっちこっちでこんな光景が繰り広げられます。
ついついこんなのに目がいってしまいます。ライオンがお座りしています。
サーカスなどでよく見かけるお座りです。どこの国のものか、セミ同様不明でした。
夕暮れの水晶浜に赤いセミが。まだ暑くないのか鳴いてはいませんでしたが^ ^体の割に羽根が微妙に短いというか位置がいい加減、そんなセミでしたがつい持ち帰ってしまいました。
帰りがけBCの日こんなのが浜辺にありました。近くにある松の木から落ちたまつぼっくりでつくったようです。別の場所には、ハートマークの中にスキ、いやスギとなっています。作っていたのは彼と彼女の4人組、スギとは誰のことでしょうか
帰りがけのBC、骨を確認してからはダイヤ浜へ素早く移動。ダイヤ浜にモノがたくさん寄っているとShigeさんのコメントにあったので。やっぱり多かった。ゴミの中を歩くといきなりワニグチを頂きました。今日はこれでいいやと帰りに思い出したのが、帰り道の脇。去年も降りた場所を探すとあった、あった。ワラビです。 旬のもの、自分のうちで食べる分だけで十分。15分くらい探すとけっこう取れます。家へお土産が出来ました。 道草を食う、まさにこのことですね。
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