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2012年6月24日 (日)

番外:海辺の林でキノコ探し

散歩の帰り、松林を散策。

海辺なのにアカマツが多いのです。
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雨上がりの松林にはいろいろなキノコを見かけます。

図鑑を見ても名前が特定出来ないので名無しのキノコということで。

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キノコといえば最近読んだ『きのこの話』が写真もきれいで

面白かったです。

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コメント

キノコの世界、まだ名前のついて無いのも多くて、新種の出やすい世界だそうです。

でも、名前の無いキノコよりも、名前の分からないキノコの方が良さそうに思いますが・・・(笑)

食べれないきのこですよね?
見た目が綺麗なきのこは毒キノコだとか^^

きのこは、私も以前から興味があり書籍を購入したり観察会に出たりしたこともありますが、講師の方の話によれば種類数が多いようで1冊の図鑑にに掲載されているのは代表的なものだけだそうです。
きのこは難しい!

>Shigeさん

キノコは図鑑と見比べても分からないほうがほとんどです。
朽ちた木のホコリタケや粘菌にも面白いのがあるようですが
この日はみつかりませんでした。

>ろっかくさん

見た目やニオイ、傘の状態どれも毒キノコの判別とはまったく関係ないようです。食べて当たれば毒キノコということでしょうか。

>ぱんださん

キノコというと秋というイメージがあるのですが、こんな梅雨時のほうが多くみられるような気がします。
食べれなくともキノコの不思議な色、形に魅せられます。

食べられそうな顔をしてて猛毒なんて事も多いキノコは、怖くて奥が深い世界だと思います。
イグチも以前は全部無毒で安心って言われてたのに、中毒症例が出てしまって・・・春のキノコは(区別がつかなくて)怖くて食べれません。

>ことまるさん

キノコに絶対という言葉はないそうです。
その時の体調であたる場合もあるし・・・・
キノコ、私にとっては目で楽しむものだと思っています^ ^

こちらでは、今年もまた砂浜に生えるキノコが顔を出し始めましたよ。(^^)

>渚の探偵:助手さん

砂浜キノコ・・・upが楽しみですね、待っています。^^

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