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2012年12月30日 (日)

マゼンタのインク

エプソンのインクカートリッジはよく見かけます。

でもこれはcanonのです。
Ink

うちにあるプリンターと同じインクでもあります。

前に詰替用インクというのを試してみたらインク詰まりに

なったことがあります。

ネットで調べたら意外と詰替用インクのトラブルが多かったです。

結局、純正のカートリッジに変えて直りましたが。

マゼンタで夏に咲いていたハマナスを思い出しました。

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コメント

エプソン以外でもインキカートリッジ漂着ありますね。
プリンタの性能は格段に良くなったのに、値段はバカ安!2年前に一番安いプリンタを買ったのですが、その時の販売員三の一声が「お父さん、年賀状用に新しいプリンタいかがですか?新品インキが入っていて、新品インキの値段ですから!」たしかに4980円のプリンター、その年の年賀状を全部プリントしてもまだインキが余っていましたから。最近はインキの値段で儲けているようですね。こないだも無線プリンターが6980円!どうしよう悩みましたが、今年の年賀状はインキを買い足してプリントしました。(笑)

>Shigeさん

そうですね、インクが高いんですよね。カラー印刷すると
みりみる減るし。
本体高くてもインクが安いと使い続ける方も多いのではと
感じます。それにしても本体が6980円、安っ!!

EPSONのプリンタが2台あります。妻のは標準的値段で,私の奴は旧型の超格安5300円。当然、年賀状印刷スピードは妻の機械の半分以下という代物。でもワイフのプリンタのインクセット交換代だけで,私のプリンタが買えるのです。時々写真を印刷して友達に配る,というので、その時は必ず写真屋に頼んだ方がはるかに安価だから,として写真屋さんに注文しています。機械が安すぎて、インクが高すぎるのです。 
 空になったインクカートリッジはせっせと回収箱に入れに行きましたが、こういう商業戦略は止めてほしいと怒っています。互換インクというのが安すぎるのもそれなりに怖いです。

>クロメダカさん

その通りですね。
役所や企業のコピー機でもトナーや消耗品で儲かるときいたことがあります。
互換インク・・・安さとかエコだとかの宣伝文句で使って痛い目に会いました* *こりごりです。

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