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2013年1月12日 (土)

アルミ缶

リングプルタブ式の缶を見かけました。
K1

今ではほとんどがステイオンタブ方式なので

リングは時折見かけますが缶は珍しいのではないでしょうか。

バーコードも印刷されていません。

K2


K3

そんな缶がそれほど破損したり汚れたりしていないのは

この缶、埋められていたものが波でさらわれて流出したのかもしれません。

ビニール袋に入って長いこと紫外線や空気に触れないでいると

状態もよく保たれるのでしょうか・・・・

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コメント

サッポロビールのレトロ缶ですね~!
保存状態が良すぎて驚きです、そんなにすれも無いんですね。
ビニールに入れて埋められてたとか、置いてあった倉庫ごと壊されて流されたとか・・色々考えてしまいます。

発色もよく、いい状態の缶ですね!
サッポロビールの歴史を見ると、プルタブを使用した缶ビールを発売したのは1965年。 当時はまだアルミは缶蓋のみで、スチールとのツーピース缶だったそうです。
オールアルミ缶への変更は1972年。 ステイオンタブ方式に移行したのは1990(平成2)年のことだそうですよ。

>ことまるさん

ほんと、いい状態でした。近くにはペンギンのキャラが入った缶もありましたがシワシワのボロボロ。
まるでタイムカプセルからだした様でした。

>渚の探偵:助手さん

ありがとうございます、ということは1990年より前のもののようですね。誰かがワインのように長く寝かしたものを飲んだとか、
いやそんなことはないですよね^ ^

30年以上前のものなのでしょうね。
錆びなど無く、きれいな缶。砂に埋まっていたのが現れたとか、気になる缶ですね!

>ろっかくさん

うっすら記憶にあるようなそんな缶でした。
底が飲み口になっていたんですね昔は。

これは空き缶の「Mint」状態!この意味、kinさんなら分かりますよね。普通埋もれていたら、こんなでは済まされません。何か訳ありでしょう。

>Shigeさん

誰かが長いあいだ丁寧に保管していたものが何かの理由で
流出したのでしょうか・・

持ち主はマニアな人だったのかもしれませんね。

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