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2013年8月28日 (水)

チョウセンアサガオ

犬の散歩コースで見かけたのはチョウセンアサガオ。

T1

白い花がよく目立ちます。
T2
薬用植物の反面、毒性もかなり強いとか。

昔は麻酔にも使っていたようです。

このイガイガの実が、近寄るな! と言っているようです。

T3

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コメント

懐かしいです。
色違いがあり伸びていましたが、いつの間にか絶えました。

拝見すると、鑑賞用として植えられたのでしょうね。我が家の近くでも畑の一角に一株植えられているのが毎年白い花をつけます。また更に、近縁の鑑賞用キダチチョウセンアサガオ(エンジェルトランペット)もお庭に植えられた大株があり、歩道にはみ出すように黄色い花を吊り下げると、ぼちぼち夏も終わるか、と思うのです。
しかし残暑は厳しいのでしょうね。

昭ちゃん先生と同じ感想ですが、懐かしいです~。
小学生の頃くらいに実家に育てだして、あまりの大きな花に驚いた覚えがあります。
あっという間に雪でつぶれて絶えちゃいましたけど・・(笑)

とげ付の実は怖いもの見たさでいじりたくなります。

最近は属名をとってダチュラとも呼ばれてますね。
実に長いトゲトゲができるのはアメリカチョウセンアサガオです。
ただのチョウセンアサガオはトゲがイボ状ですよ。
クロメダカさんが書かれているキダチチョウセンアサガオもすごく目立ちますね。
なかなか日本の植物にはない雰囲気です(笑)

私の実家は畜産農家(牧場)なので、
チョウセンアサガオと言うと有毒植物としてのイメージが強いです。
牧草の種子などに混じって移入され、
各地に自生しているらしいですが、幸い私の実家辺りでは見たことがありません。

>昭ちゃん

ここ以外にも、近所の庭にありました。
意外とあちこちにあるようですね。

>クロメダカさん

大きな白い花も、だんだん見なくなり実が目立つように
なってきました。チョウセンアサガオにもいろいろと
種類があるのですね。残暑は厳しいですが、日没が早く
なりました。

>ことまるさん

園芸用に植えられているようですね。とげ付きの実、
先日見たら割れて種子が落ちそうなやつがありました。
今度、取ってこようとおもっています。

>尚さん

チョウセンアサガオにもいろいろあるようですが、これは
アメリカチョウセンアサガオなんですね。
アサガオといっても日本のアサガオとは色も大きさも
違いますね。来年はうちで育ててみようかな・・・

>ぱんださん

牧草に混じったら大変ですよね。
有毒植物と知らずに育てている方も多いのかもしれません。
気をつけなければ・・・・

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