時を刻んでいたもの
今日のShigeさんのブログには、腕時計が紹介されていました。
水晶浜ではこんなもの。
もとは時計が入っていた木製の台です。
時計の文字部にはローマ数字が。
そして、右側には建物のようなものが刻まれていました。
昔、どこかのうちで時を刻んでいた時計の残骸ですね。
文字盤の中を、あったはずの針はいったい何回転していたのでしょう・・・
« バイバイキーン! | メイン | 平日ショートBC »
今日のShigeさんのブログには、腕時計が紹介されていました。
水晶浜ではこんなもの。
もとは時計が入っていた木製の台です。
時計の文字部にはローマ数字が。
そして、右側には建物のようなものが刻まれていました。
昔、どこかのうちで時を刻んでいた時計の残骸ですね。
文字盤の中を、あったはずの針はいったい何回転していたのでしょう・・・
置時計の土台ですね。
SAN?YOと読むのでしょうか?
日本のものじゃないのかな?
投稿: Shige | 2013年12月20日 (金) 18:38
日本電産サンキョー商事みたいです。
投稿: RZV | 2013年12月20日 (金) 18:47
>Shigeさん
sankyoと読めますが、国籍は不明です。
会社名なのかな・・・・
投稿: kin | 2013年12月20日 (金) 21:10
>RZVさん
日本電産・・・小浜に工場がありますね。
けっこう古そうですから、会社の記念品にでも配ったのかな。
投稿: kin | 2013年12月20日 (金) 21:12
味わい深い漂着物ですね!
時計部分だけなら今では簡単に手に入れることが可能なので、
KINさんならば修復して再び時を刻むことが出来るのでは。
投稿: ぱんだ | 2013年12月20日 (金) 22:44
あ、これは格好いい!!
置時計の土台、素敵です。
これは良いですね~!
投稿: ことまる | 2013年12月20日 (金) 22:49
>ぱんださん
時計部分は100均でも売られていますね。
小さいのだったら出来たかもしれませんね^^
投稿: kin | 2013年12月21日 (土) 12:13
>ことまるさん
どこかのうちの応接間にでも飾られていたのかもしれませんね。
土曜日ですが雨でぐずぐずの天気、海は歩けそうにないです* *
投稿: kin | 2013年12月21日 (土) 12:15