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2014年2月26日 (水)

お茶の容器

今もあるのかな、お茶の容器。

昔は駅弁と一緒に売られていたお茶の容器ですが

コンビニや、ペットボトルのせいでもうほとんどないのかも

しれません。

その昔は陶器製だったそうですね。

Ty

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コメント

こうしたお茶の容器は、汽車土瓶と呼んでいました。以前豊田市の民俗資料館で、汽車土瓶展がひらかれ、様々な駅名が記されたのを見ました。
もっと前の時代には、ガラス製のもありましたよ。

懐かしい容器ですね!
高校生の頃、旅行した時はこんな容器だったな!と思います。
陶器製の容器は見たことはありませんが、以前、福井駅の改修工事の際に土の中から、陶器製の容器がまとまって見つかったことが新聞に出ていたのを見ました。

>Shigeさん

これはプラ製ですが、懐かしく感じました。
駅弁売りの人が弁当と一緒にホームで売っていた光景も
もう見られませんね。

>ぱんださん

そうですね、いつの頃からか見かけなくなったように思えます。
陶器製の容器、見てみたいです。

懐かしいです。プラの味しかしなかったお茶ですね(笑)
陶器製のお茶容器は、福井市の郷土歴史博物館に収蔵されています、汽車土瓶の展示のときに見ました。

これは案外注ぎにくいですよね、
下げる針金が細いからお茶が熱いと苦労します。
 今はもう関係ありませんが、
この細い針金や荷札の針金はヒューズが飛んだときに代用しました。(笑い)

 昔の列車旅(仕事も含めての)楽しみはこのお茶付きの駅弁でしたね。懐かしいです。

駅弁とお茶、懐かしいですね~
列車の旅の必需品?でした^^

>ことまるさん

そうですね、このお茶独特の味がしましたね。
陶器製のお茶瓶、見てみたいです。

>昭ちゃん

ペットボトルのようにそのまま口にできなかったのが
大変でした。今はのんびり弁当食べている間もなく
目的地に着きます。旅という面から見ると早すぎて残念かも。

>クロメダカさん

あんまり昔のことは知りませんが、それでも特急に
食堂車があって特急券なくても食堂車なら検札来なかったのを
覚えています。国鉄時代です。

>ろっかくさん

そうですね、のんびりと駅弁とお茶でしたね。
それくらいの時が一番良かったように思います。

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