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2014年4月 8日 (火)

鳥ともんじゅ

お騒がせ「もんじゅ」を臨む白木海岸の岩場に

一羽の鳥。

サギでしょうか。

B

このもんじゅ、ずっと動いていないのにまだ動かすつもりで

いるようです。何年も動かしていない自転車でもさび付いて

ギーギー音がするのに、こんな巨大で危険なものが

すんなり動くはずありませんよね。

東北の地震で福島原発があれほど被害に遇い、

いまだ放射線を含んだ水を垂れ流しているのに

この国はほったらかし・・・・

「災害は忘れたころにやってくる」寺田寅彦の言葉の

忘れた頃というのは、自然の恐ろしさを忘れた頃という

意味なのかもしれません。

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コメント

鳥はアオサギですね。
それより気になるのは、岩の中の黒っぽい物体・・・ゴリラの背中に見えますが・・・(笑)

Shigeさんのコメントを読んで、マジマジっと見ちゃいました。
昔、読んだUMA関係の本に出てくる、サスカッチ(ビッグフット)の写真を思い出しました。
あれは確かヤラセだったなんて噂も聞きましたが、子どもの頃は真剣に読んでましたね〜。

忘れた頃にやって来る、その為に防災セットなどがあるのでしょうが、少ししか用意してないので、災害がやってきたときどうなるのか?
不安だけど、やってこないとか思ってしまうのです。

最近、よく再稼動って言葉が耳に入ってきます。福島のも未だにどうにも出来ていないのに、お金の事しか考えてないのかなって・・。

子供がよく見たがる番組、最近よく「ビックフット」って言ってる気がします。小学生は、熱く語りたがります。笑

この放射能にしろ、
再稼働にしろ、、
はたまた増税にしろ、

とにかく、
やればやったで、何とかなるって
為政者のみなさんは、、
俺たちを「人」とは思ってないのでしょうね。。

 ↑ いつもより、辛口ですが。。


海藻の黒い影って、見方によっては複数の恵比寿さまに見えて心臓に悪いです。
UMAのほうが夢があって良いなあ・・・現実の恵比寿様には出来たらお会いしたくないんで。

放射線測定器で測ってたの最初だけでした、今では安全っぽく言ってるのが余計・・ねえ???って感じでしらけます。
本気で子どもの将来を考えてないのがばればれです。何かあって因果関係が分かった頃には自分達で責任とる気がないのが見えみえなので・・いくら弁を尽くしても冷めた目で見てしまいます。

出前授業で男の子の喜ぶ話題は、
恐竜にUFOと幽霊の話です。
 先日の雪男も時間まで引っ張りなんだったのー
UMAでも一人ってことはないですよね、
両親がおるから生まれ結婚していれば子供も、
ここで子供たちに大受けです。(笑い)

>Shigeさん

ほんとですね! 気がつきませんでした。白木のUMAですね^ ^

>尚さん

いっとき、雪男やネッシーや、つちのこなんてブームになりましたね。最近騒がれないのはなぜでしょうね。あと心霊写真・・・デジカメ時代になって急に減ったように思うのですが(笑)

>ろぅかくさん

非常用の持ち出す物、あれやこれやと考えているとすごい量になりますね。いつかはやってくると思いますが・・・

>ふじねこさん

私の住んでいるところにもありますが、再稼働しなくてもウランは冷却し続けているので、直下型地震でもいったら一発メルトダウンだと思います。それから避難せよなんていっても逃げようがありません・・・

>化石部さん

昨日テレビを見ていたら、外国人の方が、なぜ日本人は政治に関心を持ってもっと異議を唱えたり起こったりしないのかと言っていました。確かに、増税についても初めから諦めモードですよね。どうなる、ニッポン!

>ことまるさん

もんじゅにしても、まだ動かそうとしているようです。こんなのにすごいお金を使っていることに驚かされます。原発、出来てしまったものを廃炉にするだけでも相当の年数がかかるようです。
孫、いや孫の孫の代まで影響しそうですね

>昭ちゃん

UFOや雪男、UMAネタはテレビ曲のネタ切れの時に現れるようです。引っ張って引っ張って、結局分からず仕舞というのがいつものパターンですね^ ^

 マムシが小動物を呑むとツチノコのように見えますね。
捕まえれば一儲け、
まあロマンをとって気長に探しましょー(笑い)

>昭ちゃん

いや、そんなのじゃない、あれは絶対ツチノコだ、ジャンプするんだ、という話がありましたね。誰も捕まえたことないのに
ものすごく具体的に解説されたイラストを少年雑誌でみたことを覚えています^ ^

 「ツチノコ」が新聞で話題になったのが、
昭和48年・1973頃で即各地で話題になりました。
古事記や和漢三才図会にも記録があるとか、当時100万の懸賞金まで、
 2001年の騒動はヤマカガシでしたね。

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