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チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
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今年も今日一日。いろいろなモノに出会うことができ、新しい出会いもありました。私のフィールド、水晶浜も相変わらずゴミが多いですが四季の移り変わりを見続けるこTができました。
午年最後、ウマに見える流木で締めます。笑うウマ^ ^皆様もよいお年をお迎えください
秋から冬にかけて、日本海沿岸に大量に漂着するのが白樺ウキ。
どこからやってくるのかまだはっきりとは
特定されていないようですが、使われ方は写真のように使われています。
一緒に使われている丸い発泡スチレンと白樺ウキ、網に通すのはけっこう面倒くさいような気もします。
水晶浜にオレンジの機体が不時着。今年は航空機の事故も多かったようですがこれは機体の破損はありません。ゴミばかりの、今年の浜です。こんなモノでも拾って愛でるしかないようです。
昨日、浜納めしてきました。今日は所用で海には行けないので。車を停めた脇にこんなもの見つけました。ふじつぼばびっしりと付いています。
荒れた後の水晶浜。満潮線にこんなものが。ヤツデヒトデかな。波で陸に打ち上げられなすすべがなくひっくり返ったまま絶命、足が無念さをあわしているように見えました。
こと、水晶浜の二ツ岩。砂浜が波にあらわれて川が出来るやら、手前のコンクリートブロックが姿を現したり。夏場になると重機が入って砂をいれたりならしたり。いろいろやるけど、結局冬になるとこんな感じ。大波の日、この二ツ岩にはとても近づけませんよ。
水晶浜近くにある畑にはイノシシよけの柵があります。
でもイノシシにとってはそれほど効果がないという意見もあります。
水晶浜にも時折、イノシシが徘徊したと思われる足跡を見ることができます。
この日は、そのイノシシに偶然遭遇! 小さな青いちびっこイノシシでした。
こんな大きさのイノシシが浜を駆けていたらなかなか楽しいのでは。
よくみたら背中に割れ目がありました。これは貯金用ですね。
猪突猛進ならぬ貯突猛進でした。
ちなみにうちに持ち帰りました^ ^
水晶浜にころんとひとつだけ転がっていたバイガイ。新鮮なものはもっと殻が汚れているのですがこれはツルツル。お持ち帰りしました。水晶浜、年々貝の打ち上げが減っている、そんな気がします。
久しぶりに水晶浜で黒いイタヤガイを見かけました。元々黒いのか、そのあたりはよくわかりません。貝で気になったのは、最近水晶浜で見かける貝がめっきりと減ったような気がします。思いすごしかもしれませんが貝ラインや荒れた後は、大きなビワガイなども拾えたのですがほとんど見かけません。今年はプラゴミがやたらと多い、いや多すぎます・・・・貝がたくさん拾える浜は減る一方なのかな* *
大荒れの後の水晶浜。海豆がじゃんじゃん拾えるかと思いきやゴミの割に見つかりません。ココヤシやこんなゴバンノアシは見つかるのですが・・・・
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