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2014年12月30日 (火)

この様に使われている

秋から冬にかけて、日本海沿岸に大量に漂着するのが

白樺ウキ。

Sira

どこからやってくるのかまだはっきりとは

特定されていないようですが、使われ方は写真のように使われています。

Photo_2

一緒に使われている丸い発泡スチレンと白樺ウキ、網に通すのはけっこう

面倒くさいような気もします。


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コメント

わはは・・・同じもの撮ってましたね。下の絡まったヤツです。この使われ方は最近で、自然素材と発泡スチレンを使ったハイブリットですね。以前は白樺だけでしたが、この頃はこれもあります。

>Shigeさん

やっぱりですね^ ^ 川の辺りを歩かれていたのでもしやと思っていました。
今日も行けそうだったのですが、風もなく変わりなさそうのでやめました。
元旦から寒波到来、名古屋もまた降りそうですね。

 今年も1年間、海無し県から海辺の様子を、素人目にも大きな自然の変化のうねりのようなものも感じながら楽しませて頂きました。ありがとうございました。
 どうぞ佳いお正月をお迎え下さい。

小さな丸い発泡スチロールを紐に通してあるんですね?
これは確かに面倒くさい!
よっぽど几帳面というか、集中力のある人なんでしょう。
これはシラカバ不足(入手困難になってきた)とかの関係でしょうかね?

>クロメダカさん

今年も今日一日。一年間ありがとうございました。来年も微力ですが海の様子を伝えていきたいと思います。クロメダカさんもよいお年をお迎えください^ ^

>尚さん
そうですね、ほんと面倒くさいですね。根気のある人が地道に作っているのでしょうね。白樺ウキ、今年は多いような気がします。それに新しい(砂があまりついてなくて、色も濃い)です。白樺不足、やはり開発の影響でしょうか・・・

今日見たやつは
シラカバ純度のぐっと高いやつでした。

いずれにせよ
北の国  なんでしょうね。。

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