« 番外:3月10日は寒かった | メイン | 番外:つぼみ固し »

2015年3月12日 (木)

2002 FIFAワールドカップ

もう13年も前になるのですね、日本と韓国で開催された

2002 FIFAワールドカップ。

それを記念したライターが白木海岸に落ちていました。

ワールドカップの割には、地味なデザインですね。

Nihonkorea

漂着物はある日忽然と、姿を現すものも多いです。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.mitelog.jp/t/trackback/228511/33193865

2002 FIFAワールドカップを参照しているブログ:

コメント

10年以上のタイムラグのある漂着…時空を超える漂着物にとっては、ほんの少し前のことかもしれませんね。


この頃のデザインセンスがうかがえます。
今の韓国モノのデザイン性の高さは凄いですから、余計サッカー選手の絵がシンプルすぎて寂しいですね。
あっという間の10年です。

確かにサッパリした絵柄ですね。
便乗商品でしょうかね。あまりお金も手もかけていないような。
まあ100円ライターでそこまでできないかもしれませんが。

>Shigeさん

50年前の東京オリンピック当時はこんなライターなかったはずです。どれくらい前のものが遡って見つけられるでしょうね。

>ことまるさん

そのころと比べると今は色数も多くてデザインも洗練されてきましたね。10年が早いですね。

>尚さん

さっぱりし過ぎですね。(笑)きっと非公認便乗品でしょうね^ ^

こじれたままの日韓関係も長期波間に漂流することがないように願うばかりです。誰かが拾い上げて直してくれるはずがありませんからネ。

>クロメダカさん

そうですね、いろいろと摩擦もおおいです。時間を飛び越えてこんなのが忽然と現れます。

コメントを投稿

addsence

google

track

  • track