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2015年7月 7日 (火)

花ハス、その後

花ハス、開いて時間が経つとこんな風になります。

Photo

真ん中の黄色い部分、ここははちすと呼び

ここに実がなり、食用にもなるそうです。


コメント

 一つ一つタネが入りますね。
弥生時代(1000年以上前)に発掘調査で採取した
種が発芽していますね、
生命力ってすごいです。(大賀ハス)
 

自宅の隣が
ハス田でした!!!!

悪いガキでしたので、
ハスの葉に水玉が転がるのが面白くて
斬って遊んだり
もちろん
届く範囲に花が咲けば
その実が熟すのを待って
頂きました!! これがうまかったんです!!

今思うと
お隣さんはさぞかし
気に食わなかったろうなあと 身がすくみます。。。。

はちすは、花びらが散った後も残るのでよく見ますが、
雄しべがきれいに写っていますね。
実はいま、蓮花茶にはまっているのですが、蓮花茶は緑茶に、この雄しべの先の花粉の塊(葯?)を混ぜて作るそうで、薫りがとてもよいのです。
この写真を見ていると、蓮花茶の薫りが漂ってくるような気がします。

のぶさん

花ハス公園、今が見頃でしょうね。蓮花茶・・・どんなのか飲んでみたいです。
きっといい香りなのでしょうね^^

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