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2015年12月22日 (火)

白樺ウキとエアープランツ

白樺ウキ、日本海側ではまたいで歩いています。

そんな白樺浮きにエアープランツを挿してみました。

ほんとうはティランジアと呼び、種類はとても多い植物。

Photo

100円ショップで売られているエアープランツ、水がいらないなどの

ふれこみで売られています。が、実はそんなのウソです。

植物ですから売る方は枯らしてくれたほうが嬉しいですよね。

立派な植物ですから水も光も大切。

ただ蒸れに弱いので風通しがいいところであまり寒くないところ

水は霧吹きでこまめにがよいと思います。

今まで散々枯らした経験に基づきました。

また違う使い方も紹介しますね。

コメント

なるほど~!
こんな使い方も!
頭の固いオレは、白樺をもっと短くして、植木鉢風にしちゃうだろうな。

わたしもエアプランツを枯らしたことあります。やっぱり水は必要です❗白樺浮き使っておしゃれです☀

ナイス!
このアイデアいただきます。(笑)

エアープランツの飾り方が秀逸ですね!
この記事を読んで、全然水をあげてなかった多肉植物に水をあげました(笑)
本当は植え替えしなきゃいけないのに、全然水あげてないのに
健気に枯れずにいてくれてます〜。

Shigeさん

プスッと挿しただけですが(笑) 植木鉢風もいいかもしれませんね^^

ろっかくさん

100円ショップで干からびたミイラみたいなのを見かけます。いくら100円といえど気の毒ですね。

島酔潜人 さん

おひさしぶりです^^ ドーゾ!!

尚さん

ありがとうございます。多肉もよく枯らしますが、水遣りと日当たりが一番大事です。また種類によって育て方も違うのでやっぱりいろいろ調べて試行錯誤ながらやるしかないですねー。

エアープランツ、楽に育つと言われてますが、接着剤で流木にくっつけられて飾られてるのはしばらくすると枯れちゃってて、気の毒でした。
白樺浮きに刺すとかわいくて、手入れもしやすそうです。
見習いたいです。

ことまるさん

エアープランツなんて名前も悪いのかな・・・・普通のポトスやアイビーのほうが
ずっと楽に育てられますね。原産地と気候そのものが違うので簡単というのも誤解なんですね。

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