流れ物通信-Blog版: ブラウン管テレビ

2016年1月28日 (木)

寒波のあと、水晶浜。

ブラウン管テレビが転がっていました。

世の中は液晶が主流ですが漂着物にはあまり関係ありません。

テレビは重いという印象があって漂流するという感じがしないかも

しれませんがブラウン管という密閉されたものが浮力となって

プカプカするのですね。

おお～!懐かしい！
一時浜辺にも多かったのですが、見かけなくなりましたね。
そしてちゃんとKinさん写ってる!(笑)

我が家は未だにブラウン管テレビです。全て写ります。
録画もできます。今、テレビの処分価格が安くなったので、
壊れたらデジタルになるかも？

あ、ｋｉｎさん　しゃがんで撮ってますね！！

寒いですね。

DAEWOOと読み取れました。
1999年に破綻した大宇財閥の崩壊後に残ったDAEWOOブランドの家電販売家電メーカー大宇電子の製品。
　かつて韓国の10大財閥の1つで、「現代」に次ぎ韓国で2位のコングロマリットだったという。
　時代の歴史がはるばる漂着ですね。

Shigeさん

テレビは久しぶりでっした＾＾　こうやってブラウン管があるとつい自撮りです。
海外はまだブラウン管もおおいのでしょうね。

RZVさん

ブラウン管テレビ、映るのでも液晶に交換しました。どうも世の風潮に乗せられているようで反省！

化石部さん

自分が映るものはなんでも反応してしまいます＾＾

クロメダカさん

はい、漂着物は時空を超えて急に現れます。テレビも一時期多かったのが減りまた再びです。海は世界とつながっていることを改めて感じます＾＾

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