というと、飢えた状態に使われることが多い例えです。
きれいな秋晴れの土曜日。
BC展の打ち合わせに行った市博では学芸員の方やボランティアの方で骨部の
活動をされ、この日はのぶさんもみえていました。
その活動の一部をちょっと見せていただくことができました。
まず、左側ことまるさんが去年見つけたタイマイの頭骨、そして越前海岸に漂着したアカウミガメの頭骨。
どちらもきれいになっていますね。
体の骨もきれいになっています。ただ骨については何がどうなのやら勉強不足で分かりません。
骨のこともこれからは興味を持っていきたいです。
そしてこれは今年の4月上旬に波松海岸に漂着した子供のゴマフアザラシのその後です(笑)
立派な皮になっています。まだなめしが完全に終わっていないとのことですがそれでも立派です。
骨と皮でした^ ^
このゴマフアザラシ漂着の記事はShigeさんのブログでも紹介されています。
最近のコメント