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2011年11月 1日 (火)

こんなホネも

貝拾いに夢中になっているとこんなホネも見かけました。

ホネに歯がついているのでどうにか何かのアゴの骨ということが分かるくらいです。

歯がなかったら何のホネか全然見当つきませんね。私には。

Bone

2011年4月19日 (火)

骨と本

漂着物の少なくなった海岸にもまだこんな鳥の骨が残っていました。
ミズナギドリでしょうか。
Hone

骨といえばこんな本を先日本屋で見つけたので早々に購入。
一気読みしてしまいました。
4480428011
ゲッチョ先生こと盛口満さんの『僕らが死体を拾うわけ』。
ホネホネの方はもう読まれているのでしょうね。

2010年10月21日 (木)

3年連続

先日、水晶浜を歩いていると、臭い!!
きっと何かが死んでいる・・・と歩き続けているとやっぱり!!
またイノシシです。

おととしは一度に2頭、去年も、そして今年と3年続けて浜でイノシシに遭遇です。
去年とおととしは寒くなってからだったのとさほど痛んでなかったのですが今回は
暖かかったこともあったなかなかたまらんニオイでした。
Ino
ホネ部の方から笑われるかもしれませんね* *

ところで今日も市内の海辺にある集落にもクマがでたとか。
昨日は別の場所でも親子クマ。
山から海まですぐの若狭の海岸線、そのうちクマの死体にも遭うかもしれません。

2010年10月17日 (日)

骨と皮になって・・・

というと、飢えた状態に使われることが多い例えです。
Asuwayama_3

きれいな秋晴れの土曜日。
BC展の打ち合わせに行った市博では学芸員の方やボランティアの方で骨部の
活動をされ、この日はのぶさんもみえていました。
その活動の一部をちょっと見せていただくことができました。
まず、左側ことまるさんが去年見つけたタイマイの頭骨、そして越前海岸に漂着したアカウミガメの頭骨。
どちらもきれいになっていますね。
Bone1  Bone3

体の骨もきれいになっています。ただ骨については何がどうなのやら勉強不足で分かりません。
骨のこともこれからは興味を持っていきたいです。
               Bone2_2
そしてこれは今年の4月上旬に波松海岸に漂着した子供のゴマフアザラシのその後です(笑)
立派な皮になっています。まだなめしが完全に終わっていないとのことですがそれでも立派です。
骨と皮でした^ ^

このゴマフアザラシ漂着の記事はShigeさんのブログでも紹介されています。
Kawa




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