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横浜海岸のグンバイヒルガオです。
もうあたりまえのようになったグンバイヒルガオですが、この株は大きかったです。まさに軍配サイズ。よほど栄養がいいのかな。
五月頃に咲き誇っていた、スナビキソウ暑かった夏も終わりその姿は黒くなっていました。
時はどんどん過ぎます。そして気がつくとまた一年が移り変わっているのでしょうね。
昨日紹介したヒレガクアサガオ
よく見たら、実も付いていました。いずれは種子になるのでしょうか。楽しみです。
今日は横浜海岸へ行ってきました。
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波穏やかで、漂着物はなにもなし。このあいだのぶさんから情報のあったヒレガクアサガオの花をみてきました。もう10月ですが、ちいさくて可愛い花を咲かせていました。
ハマナス、花期は長いですが、こんな実をつけている株も
坂尻で見かけました。冬が来て寒くなっても、しぶとく萎んだ状態で木に残るやつもあります。
この時期多いのが団栗や栗、
wikipediaでみたらドングリは果実(堅果)であり種子ではない。
とありました。果実といわれるとそうなのかと思いつつピンときませんが。団栗の団にはどんな意味があるのでしょうね。
流木や枯れ枝がたくさん漂着した水晶浜でこんな陣地を見かけました。
なにか砦のようにも見えます。いや、なにかのおまじないかな。足跡の多い水晶浜、秋が深まります。
この間の大雨で流れてきたのか、赤いトウガラシ。
トウガラシといえばこんな本を思い出しました。
カバーもトウガラシカラーで、面白い本でした。
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