流木の馬
写真は先月の荒れたときの海を撮ったものです。
このとき、写真に写っている流木が格好よかったので持って帰りたくても
でかすぎました* * 断念
さて今日、外部リングとして紹介するのは流木で作られた見事な馬です。
とにかく見てみてください^ ^
こんなのを作ってみたいですね!
写真は先月の荒れたときの海を撮ったものです。
このとき、写真に写っている流木が格好よかったので持って帰りたくても
でかすぎました* * 断念
さて今日、外部リングとして紹介するのは流木で作られた見事な馬です。
とにかく見てみてください^ ^
こんなのを作ってみたいですね!
この向こうには佐渡ヶ島が見えるはずだったのですがこの日は天気がよいにもかかわらず
とうとう見える事はありませんでした。残念!
さて高浜海岸のビーチコーミングも終わり、漂着物学会の一行は
柏崎市立博物館へ・・・・
ここでは「漂着物アートの冒険」という特別展が催されていました。
4名の作家の方がそれぞれ流木や石、貝・・・様々な漂着物を
使って見事なアートとして紹介されていました。
暖かい感じの照明がとても落ち着いた雰囲気を感じさせていました。
たくさんの展示があって個々の紹介は出来ませんが、自分でも何か作りたい、いや
作りたくなること間違いなしです。
私もいろいろなイメージがムクムクと湧いてきましたよ。
学会から早くも一週間!! 日にちが経つのがなんと早いことでしょうね。
さて日曜日から続けてきた漂着物学会の報告、今日で終わります。
明日からはまた、地元海岸漂着物に関する話題に戻ります。^ ^
きのうに続いて。
去年は初めての参加だったので一升漂着物展というのを見てとても
すごいな~と感じて今年は私も参加させていただきました。
よくコメントをいただくhiroimonoの尚さんに名づけていただいたキンカニモリウニの成長過程や
ブルガリのケース入りアオイガイ、そして漂白がうまくいったスカシカシパンなどを
展示しました。
そしてプラ浮きを加工した見事なハロウィンのカボチャ(kanataさん)や、
漂着した糸で編んだバッグや帽子(ノラさん)、他の皆さんもすごいセンスと腕で驚くばかりです。
一年に一度、全国からビーチコーマーの方が集合してこんな展示や発表、そして交流にBC・・・
とてもまとまっていて和やかで懐の深い学会だと感じます。
来年は創設10周年。そして福岡で大会が開催されるようです。
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