Marvin Gaye: What's Going on
Donny Hathaway: Live
ライ・クーダー: パラダイス・アンド・ランチ
James Taylor: Mud Slide Slim And The Blue Horizon
キャロル・キング: つづれおり
Tom Waits: Closing Time
Ray Charles: Genius Loves Company (Dig)
Delaney & Bonnie: Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton
チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
海を見下ろすみかん園です。親戚がやっているのでお手伝いに行きました。
たわわに実るミカンは小粒ですが味は濃いです。
帰りにみかん園近くに養蜂の巣箱。
この時期何の蜜を集めているのかな・・・・小さなミゾソバの花ぐらいしかわからなかった。図書館でこんな本を借りました。ミツバチは生涯を終えるまでに数千キロを飛び集める蜜の量はスプーン一杯だとか・・・・それを人間がいただいているんですね、感謝。
ガシャポンでハダカデバネズミをゲットしました。4回目で念願のこの不細工なネズミちゃんを^^
それにしても神様はなんでこんな不細工な生き物を作ったのかなといつも思います。ハダカデバネズミの世界から見れば人間というのが一番変に思っているのかもしれませんが。ずっと前に読んだ本です。これも面白かった~
スナビキソウもあちらこちらに咲いていました。
この花にはアサギマダラが寄ってくるのですが
この日はあいにく見かけることができませんでした。
去年、こんな本を読みました。興味がある方はどうぞ。
北極海に住むイッカクの本を読みました。
イッカクの生態について詳しく書かれていたので一気読み。
驚いたのは、このイッカク、深さ1000mくらいの深海まで
10分くらいで潜水できること。深海で餌の魚を食べて
上がってくるまでに25分くらいだとか。
そんなに深く潜らなくてもイイと思いますが、凄いですね。
海ネタが尽きたので、最近読んだ本の紹介でも。
ミツクリザメやメガマウス、ウバザメなどの深海鮫が紹介されて
いて、興味深く読めました。
何万光年先の星のことが分かる時代、ほんの数千メートルの
海の中や、そこに生きる生物のことがほとんどわからないのですね。
読書の秋。やっと落ち着いて本を読める季節になりました。
『ビーチコーミグをはじめよう』
以前Shigeさんのブログでも紹介されていた本です。
寝る前に寝床で読むことにします。^ ^
この間の大雨で流れてきたのか、赤いトウガラシ。
トウガラシといえばこんな本を思い出しました。
カバーもトウガラシカラーで、面白い本でした。
『寄生虫のはなし』という本を読んでいます。
サナダムシやギョウ虫から、ヒルにノミ、ツツガムシまで。
あんまり気持ちのいい連中ではないですが、
小さな連中に翻弄される人間の弱さも感じました。
本屋に行ったら、久しぶりにこれが読みたくなって買ってきました。
前にも読んだことがありますが、その冷静で緻密な描写に圧倒されました。
ナメクジ、大の苦手なんですが『ナメクジの言い分』なんていうタイトルに
それでは聞いてやろうということで、このあいだ読みました。なかなか面白い本なのでよかったら読んで見てください。
もっと読む
最近のコメント