クモヒトデの足
大波の後の水晶浜。カズラガイや
オオヤドカリに混じって
大きなクモヒトデが打ちあがっていました。
このクモヒトデ、写真を撮ったときには
まだ長い足をじんわりと動かしていましたが
後でみるともう動かなくなっていました。
ところでこのクモヒトデの足、ズームアップすると
まるで爬虫類の皮膚のようで、嫌いな人には
虫酸の走る質感かもしれません。
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クモヒトデって、岩場にいますよね。
食見海岸の遊歩道から磯に降りた遊ぶとこいつがいますね。
ビーチコーミングも楽しいですが、磯遊びも楽しいですね。
投稿： Ｓｈｉｇｅ | 2008年12月16日 (火) 20:44
>shigeさん
今日もすごくよい天気でした。仕事が手につかないくらい・・・。それにしても今頃、こんな晴天がたびたびあるなんてちよっと変ですね。
投稿： kin | 2008年12月16日 (火) 21:10
岩場の浅い所で石をめくるといます。
それも、小さいのから大きいのまで・・・
釣りで一匹釣り上げるのは平気でも、うじゃっと石にくっついているのを見たら、海の中なのを忘れて逃げます。
足は気持ち悪いけど、体は触るとショリショリしてて、一匹なら好きです、一匹なら！
投稿： ことまる | 2008年12月16日 (火) 22:31
エイリアンのようです。
顔に貼り付いて離れなさそう～～
砂がホントきれいですね。
小さな貝なども種類が多くて楽しみですね。
投稿： 八角 | 2008年12月16日 (火) 22:50
>ことまるさん
やっぱり大勢クモヒトデは苦手のようですね(笑)
何が打ちあがるのかわからないのが冬の海ですね、でも最近は天気がよすぎてどうなんでしょうね・・。
投稿： kin | 2008年12月17日 (水) 18:39
>八角さん
そうです、まるてエイリアンの質感ですね。こんなの顔にはりついたらやっぱりいや!!です。
小さな貝はたくさん見つかります。
投稿： kin | 2008年12月17日 (水) 18:40