流れ物通信-Blog版

うぉ～っ!魚～ッ！

スッゴイですネェ～！
まだヒレも赤くて、青い体色とのコントラストが美しいね。

高浜の和田海岸はわたしの大好きな場所！だって青葉山がカッコ良すぎますもん！！
高浜から見る青葉山が最高です。
コレが真横に来ると、何が何だか分からない山になっちゃいますが・・・！

>Shigeさん

美浜でもブリの定置網に入ったりと最近やたら多いです。でもまさか会えるとは思いませんでした、それにしてもあんなに重いとは思いませんでした。

若狭富士はこの場所から見るのがたしかにかっこいいです!

私は、「リュウグウノツカイ」水族館の標本以外ではまだ見たことがありません。
これは、すごく大きい個体のようですね。
この後、どうなったのでしょう？

>ぱんださん

大きかったです。でも連絡するにも
博物館や、食見のセンターに連絡先も分からず最近はたくさん漂着もしていることなので置いておきました。車に積んでといってもでかすぎるので。

大きい～！
頭がkinさんの靴の倍くらいでしょうか？
体は青いのにヒレは赤いのですね。
不思議な色の魚です。
ぶよぶよっとした魚なら、平べったいし、くるくるっと巻いてビニール袋に入れられそうですけど、身が締まっている重い魚は一人では運べないです・・残念。

リュウグウノツカイって水族館でしか見たことがありませんでした。
深海魚が打ち上げられるのは、
地震の前兆と伺ったこともあります。
お気をつけてくださいませ。。。

顔デカ！
さっそくUMAファンをクリック。
でかいですね。～～～
深海はまだまだ未知の世界ですね。

すっごーい！
浜で出会うなんて夢ですね！
それにしても最近深海魚が日本海側で相次いで漂着しているのは何故でしょうね。

>ことまるさん

思っていたよりもずつと大きかったし重かったです、意外でした。もっとなよなよ
したのかと思っていたので。
片側はかなりカラスやトンビにやられていたのでひっくり返しました。

>とおこさん

地震・・・まず深海魚が多く漂着するとそういわれますね、どうでしょう大きなの来るのでしょうか。

>八角さん

深海にはいったいどんなのがいるのでしょうね、図鑑に出ている以外にも凄いのがまだまだいるのでしょうね!

>クロちゃんさん

漂着が多いとはいえ直接出会えるとはラッキーでした。
エチゼンクラゲが少なかったりするのと何か関係あるのでしょうか・・。

ｋｉｎさんおめでとうございます。
打ちあがって時間がたつと見る見る背びれの色が薄れていき揚ったばかりは強烈な赤です。

>昭ちゃんさん

ありがとうございます!
背びれは、まだ赤かったです。
青みも残っていて。
とにかく実際に見ると大きくて重くて。
住んでいるところから遠いところですが、
行こうと思わなかったら会えなかったのですから不思議な出会いでした。

あの時一緒に魚を持ち上げたサーファーです。私のボードの写真があるのでとてもうれしく感じました。
私も帰宅してからリュウグウノツカイのことを検索したのですが、なかなか見つからず約半年後の今日、サケガシラで調べたところここにたどり着きました。写真を撮らずに帰ったため、後悔していましたが、やっと家族に見せることができます。
ボードと並べた写真を掲載していただきありがとうございました。

>きもとさん

約半年ぶりでしょうか!!わさわざコメントいただきありがとうございます。

あの時は嬉しいのと驚きで自分でも少し動揺していたようです。
後から皆一緒に写真でも撮っておけばよかったと後悔していました。
コメントいただきとても嬉しいです!御家族の方もびっくりなさるでしょうね。

またどこかのビーチでお会いできるかもしれませんね!
楽しみにしています^ ^
これからもお暇なときは当ブログにお立ち寄りください。