今日も花粉症に負けずにといいたいところですが
負けています・・・、でも行って来ました。
波はあっても真冬のような漂着物は少なくて
ホンダワラだけがあちこちにどっさりと
打ちあがっておりました。
白い砂の上で目立っていたのが
レンズのキャップでした。
FUJINONとあります。
裏には70.5mmとも。
レンズとしては大きいほうではないでしょうか。
カメラは撮ったりしてもこういうメカには
めっぽう暗くてレンズの種類についても
同様です。
しかしどんな人が使っていた
どんなカメラのどんなレンズの
キャップだったのか気になりました。
kinさん、浜まで出掛けられたのですね、凄いです。
ライブカメラで寄りモノが寄ってるのが見えたので行きたいなあと思いつつ、目が痒くて行けませんでした(涙)
投稿: ことまる | 2009年3月15日 (日) 17:31
>ことまるさん
マスクに目薬と点鼻薬持参です。
ライブカメラに映っている所は写真の浜よりちょっと離れています。
ここにはきれいなビーチグラスと陶片が多いです。
投稿: kin | 2009年3月15日 (日) 19:17
浜でレンズキャップ、これけっこうありますね。
これまでにいくつか拾っています。
裏側に書いてある数字は、レンズの外寸ですね。
70.5なら、フィルターサイズは67ミリほどのレンズでしょうか。
今はデカイレンズ普通にありますが、一昔前は高いものでした。
だってニコンのレンズは基本52ミリ、オリンパスは49ミリ、ペンタックスも49ミリでしたから。
フジノンで67ミリなら、大型カメラ用のモノがありますし、ムービーのシングル8の可能性もありますね。
投稿: Shige | 2009年3月15日 (日) 19:46
>Shigeさん
ありがとうございました。
やっぱりShigeさん、詳しいですね!
前にcanonのを拾ったのですがこれは小さいのでしたが、今回のは大きいなと思います。
8mm懐かしいな! 絶滅したのでしょうね・・
スーパー8買って映画作ろうと撮ったのですがフィルムが無くなってそれっきりでした。今は安いデジカメでも音が入るし、編集なんてPCでなんでもできる時代ですが、フィルムのカタカタという音はいいなと思います。
投稿: kin | 2009年3月15日 (日) 20:00