流れ物通信-Blog版

おぉ～！　何だか映画のワンシーンを視ているようですねぇ～
今にも象の、“パウォ～～～ン！”という声が聞こえてきそうです。

漂着したものではありませんが、この手のフィギュアを沢山集めております。
これらのフィギュアは、中国製の物がほとんどだとは思いますが少し古い物では香港製や台湾製。稀に日本製の物なども有るようです。
漂着物ですので、磨り減っていて解読出来ないかもしれませんが裏に刻印があると思うので確認してみてはいかがでしょうか。

下の写真、いいですねぇ～！
わたしはこんなのが好きなのです。
ちなみにピンホール写真だと、コレをもっと強調したパースペクティブになりますね。

>渚の探偵：助手さん

象、ほんとうにこんな手乗り象がいたらすぐ買って飼いたいですね。
丸太代わりに鉛筆やボールペンを片付けさせたりと・・・・^ ^

> ぱんだ さん

一時期チョコエッグやら何やらといろいろ溜まっていきましたが今は、
もっぱら漂着ガラクタ?です。妙に愛着が湧いてしまってしまいます。

裏の刻印・・今度探してみます!

>Shigeさん

このカメラ(GX200)、かなり広角ですからこういうのは撮りやすいですね。
でもShigeさんも以前書かれているように、海辺でカメラを酷使するせいか
この頃時々調子が悪いときがあります。* _ *
時々しぶきがかかったりするときあったり、このあたり砂が細かいので・・

似てます～！！
KINさんの象の方が細かい所まで奇麗に作ってありリアルです。
三里浜の浜ゾウはもっとなんちゃってもん臭い（笑）
プラものの怪しいの結構溜りました♪
二枚目の写真素敵です！！

>ことまるさん

ありがとうございます!
象は横倒しよりやっぱり立っていないと・・と思い立たせました。

これからまだまだプラ物が押し寄せて楽しめますね♪～

子供の頃、こういった動物人形（フィギアなんて言葉なかったですよね）を集め
新聞紙を紙粘土のようにしてベニヤ板の上にアフリカの平原を作り
その上に並べて遊んだのを思い出しました（笑)
子供の作るものですから単純で下手くそなものでしたけど
なんか真剣になって作って遊んでましたね〜。

なかなか迫力あるゾウの雄叫びですね。先日韓国でゾウの足跡化石見てきたので、こんな感じで足跡をつけたのかな？と思いました。北海道では海岸でマンモスゾウの歯（化石）が見つかったことがあります。北陸地方なら、ナウマンゾウやアケボノゾウの歯の化石が打ち上げられることだってあるかもしれません！？。

>尚さん

フィギュアなんていう言葉を知ったのは、チョコエッグのおまけが流行った頃でしょうか。

子供時分に作るもの、本人はまっとう真剣に作っていましたね。
その頃にいまのようにデジカメがあれば作ったものなどいろいろ残せたのでしょうが、フィルムカメラでそんなものは撮ってくれませんでした。

>akihiko1998さん

先般ブログでupされていた足跡ですね。
マンモスはロシアなどでは凍土の下に埋まっていたりするそうで、そんなのを見つけたらきっと腰抜けますね、きっと。

ナウマンゾウやアケボノゾウの歯の化石が打ちあがっていたらそれも凄いですが、どんなのかを知らないといけませんね ^ ^