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2011年2月16日 (水)

派手色

コメツブウニを拾っているとき視線をずらして飛び込んできたのは
こんなヒオウギガイ。1cmくらいの小さなものでしたがこの黄色には
ビックリしました。下のほうが若干欠けているのが残念。

日差しのせいもあったのでしょうが・・・
こんな黄色はなんという黄色なのでしょうね。
vivid-yellowと呼ぶのかジョンブリアンという絵の具にもある色なのか・・・

こんな派手色の小さな貝殻が拾えるのもこの海岸のいいところなんです。
    Yes

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コメント

ジョーンブリアンはもう少し鈍い色です。
これはカドミウムイエロー・ライトって感じでしょうか。
まぁ、色の感覚なので、何ともいえませんが、コンピュータのディスプレイは透過光なので鮮やかに見えますからね。

>Shigeさん

実物とデイスプレイの色は違うのですよね。

それにしても海の中の貝、同じ種類でいろんな色があるのは何故なのか不思議です。

鮮やかな黄色ですね!
こちらで拾えるヒオウギガイの貝殻は赤や橙ばかりで、こんなキレイな黄色をした貝殻にはお目にかかれません。

> 渚の探偵:助手さん

時々こんな黄色や紫を見かけます。
黄色の中でもこれはとても鮮やかで目を惹かれました^^

なんてきれいな黄色!!
中々こんなハッキリした色のヒオウギガイは見れません。
鮮やかな色を見ると気分も高揚します。

綺麗なヒオウギガイですね!
自然界の中で、色々な形や色・模様の生き物がいますが、無意味のようでも意味がある場合が多いですが、この目立つ色合いにも何か意味があるのでしょうかね?

鮮やかですね!
赤っぽいヒオウギばかりです。明るい色いいな~

>ことまるさん

どんより曇ったり、雪が降ったりするこの季節ですから
こんな色は元気くれます!

だんだん春が近づいてきているようですね。

>ぱんださん

私もいつも感じます、色や模様の意味を。
形も含めて生命の不思議を感じてしまいます。

>ろっかくさん

赤っぽいのでね明るいのもありますね。
ヒオウギ貝の色、どれくらいのバリエーションがあるのでしょうね。

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