流れ物通信-Blog版

撮影の季節になりましたか～！
それにしても緑の服着た女性、不気味な表情です！！

夕方に・水に入って・撮影会・・・とっても怪しく思うのは変でしょうか（笑）
地元の観光協会の方では無さそうですが、何のコスプレなのか、アマチュア映画同好会なのか、キになります～！

海岸では時々撮影中の一行を見かけます。
外国の方のようですけど、鉢巻き姿の男性が一生懸命撮ってますね(^^)
海に浸かりお疲れ様という感じです。

皆さんの大好きなネタで大人の話バイ。
カメラの第一次ブーム昭和30年初期には同好会が一杯できました。
そして行き着くところはヌード撮影になり当時半日で4000円モデルを二人呼びました。
プロとアルバイトですがさすがプロはポーズの切り替えのしぐさが上手ですね。
写真やでは焼いてくれない（違法）ので私が全部引き受けました。
今はもっとすごいですね。

>Shigeさん

近くにテントを張ってありました。仮設の更衣室でしょうか。
もう少し倍率があったら詳細が判ったかも知れず残念です。

>ことまるさん

夕焼けをバックというわけでもないし、モデルを撮るだけならもっといい場所があったと思うのですが・・・・

アマ映画という雰囲気ではありませんでした。
正体は・・・??

> hana-ikadaさん

時々コスプレの撮影は見かけましたが夕暮れにこのような
撮影はすこし怪しいです^^
鉢巻き姿がいかにもプロというかそんな雰囲気でしたね!

>昭ちゃん

そんな頃の半日4000円というお金はたいした金額だったのでしょう。

デジカメになってから公序良俗云々を全く気にせず
写真が撮れますよね。
昔は自分で現像、自分で焼付けが必要だったのですね。

P,S,
まだ清酒の一級が高く合成酒を飲んでいました。
モデルさんと懇親会の話ではスッポンポンの方より短い一枚でも着ると恥ずかしいそうです。
フイルムがないのに空シャッターの音ばかりです。（笑い）

>昭ちゃん

私は多分母親のオッパイを吸っていたころの貴重な話を
ありがとうございます^ ^

スッポンポン・・・という言葉も今では死語かもしれません。
フィルムも高かった時期、モデルさんはそれも承知だったのでしょうね^^

確かに怪しい感じですね。
海岸での撮影はいろいろ目撃したことがあります。
学生のプライベート撮影っぽいものから芸能人もの、ドラマ撮影まで（笑）

タオル・ハチマキのカメラマンさん、どうやらグラビア撮影ではないようですね・・・
グラビア・カメラマンというと、撮影中に海パン一丁になって撮影する通称“海パンカメラマン”という、結構有名なカメラマンさんをテレビで見たことがありますが、彼こそこういう場所が似合うでしょうね。（笑）

>尚さん

海辺はいろいろなことをやっていることが多いですね。
コスプレも多いですが私たちビーチコーマーもカメラマンたちから見ると怪しいでしょうね。

>： 渚の探偵：助手さん

タオル・ハチマキ、トレードマークなのか額の汗止めにしているのか
どっちなのでしょうね。
ずっと見てたかったのですが・・・・