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2011年9月17日 (土)

緑のライン

坂尻の汀線に続く緑のライン。
Photo

切れたアマモだと思いますが10mくらい続いてラインを作っていました。

Photo_2

近くに藻場があるのでしょうか。
藻場は稚魚や幼魚のよい生息場所だそうですね。

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コメント

こうした細かなアマモが寄るのは、近くにアマモ場があるからでしょうね。
言われるように、稚魚たちの遊び場・・・生活の場所になっているのですね。

さっき、坂尻に行ってきました。
私が見たところ、アマモはもうありませんでした。
というより、微小貝に夢中になって、気が付かなかっただけなのかもしれません。(笑)
昨日の話題ですが、私もナツモモやザクロガイ、拾えました〜

アマモ場を潜れたら、色んな魚たちの稚魚を観察できそうです。地下茎は甘い味がするそうですが、新鮮なのでないと味見できそうにないです。

>Shigeさん

冬場の荒れた頃には水晶浜でも見かけますね。
アマモが育つ海は魚介類も豊富と聞きます。
いつまでもアマモが生えているとよいですね。

>のぶさん

雷鳴っていませんでしたか?

微小貝・・・多かったでしょ!ナツモモやザクロガイを
拾われてよかったですね。時間かけるとまだまだいろいろ
見つかりますね。^^

>ことまるさん

地下茎・・・甘いからアマモというのですね。
潜っていて見かけたことはありますが魚が小さいせいか
そんなにたくさん見られなかったです。

坂尻は砂利浜なのですね。ちいさな砂利で歩きやすそうですね。
ナツモモ、拾ってみたいですが遠いです。

>ろっかくさん

まだちよっと暑いのですがもう少し気候がよくなったら
水晶浜ついでに足を伸ばしてみてください。きっといろいろと拾えると思いますよ。

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