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2011年11月13日 (日)

手袋といっても

近頃よく見かけるのが薄いゴムで出来た手袋。

Gt

注射器、注射針、点滴のパックや薬のビン同様、医療廃棄物なのかもしれません。


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コメント

うっひゃ~!
こんなのが、水晶浜や若狭に来てるんですか!
嫌ですねぇ~!!

ひじまである、このような薄手の使いすての手袋を見ると牛の人工授精を思い出します。
(乳牛では、ほぼ100%人工授精で行われ雌牛の直腸に手を入れて卵胞の発達具合を人が確認するんです。排卵間近かどうか)

何を触った後の手袋か?ですね。
医療か介護か・・・どちらにしても触りたくないですね~

キムチをつけるときのビニール手袋ならまだ安心ですが、医療廃棄物だったら嫌です~。

>Shigeさん

この日はこの手袋わいくつか見ています。かたまって流れ着いたのかもしれません。こんなのもこれから多くなりますね。

>ぱんださん

人工授精ってそんなに大変なことをしなければならないのですね。動物の繁殖・・・自然に任せているとおもっていました* *

>ろっかくさん

医療だけでなくこれからは介護の廃棄物も増えてくるのでしょうね。医療にしても介護にしても処理のこともきちんと考えることが必要ですね。

>ことまるさん

炊事や弁当屋さんで使うようなビニール製でなくてあきらかに
薄いゴム製でした。多分医療か介護用でしょうね。

みなさん医療や介護だと思われるのですね。
私なら、動物の(死体)の解剖に使ったのかな~なんて、
自分が使うことを考えてしまいます。
でも最近は医療用と同じくらい良い使い捨てのモノが箱に入って売られていますから、意外と主婦の方がお掃除とかに使っているのかもしれませんよ。

>のぶさん

動物の解剖する方はそんなに多くないと思いますが^^
たしかに箱に入って売ってますがやっぱりこの手袋は家なら
介護用が主なんじゃないでしょうか。

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