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2013年7月15日 (月)

ルーの木に

去年絶えてしまったルーの木を植えたら、ちゃんとアゲハ蝶が卵を

産み付けたようで幼虫が葉っぱをかじっていました。

A

ミカン科のルーの木、アゲハ蝶にはどんなニオイや色に

見えるのでしょう。

昆虫の世界も不思議が多いです。


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コメント

虫の目から見た人間界や植物、どんな風に見えるのでしょうか?
見てみたいものですね^^

パセリやみかんの木があると即効アゲハがやってきてせっせと卵を産み付けますね。
うちもパセリに、立派なアゲハの幼虫がいます。
シークワーサーやサンショウに来るよりは・・とパセリはあきらめています。
きっとアゲハ同士であそこんちに有るよ!と情報網が回ってるんだと思います。

あ~ダメダメ~!!
この手の幼虫、オレの苦手なモノなんです。(笑)

「ルー」初めて聞きました。
みかんの仲間なので食べれるのかと思ったら
これも有毒らしいのですね。
もうすぐ夏休みですし、この幼虫を自由研究のテーマにしたらどうでしょうか?

>ろっかくさん

そうですね、どんな風に見えているのか気になります。
^^

>ことまるさん

山椒の木は坊主にされました* *
お互い生きているからと、思わなければ^^

>Shigeさん

Shigeさんにも苦手があるんですね^^、

>ぱんださん

どこで調べてくるのか植えたらちゃんといつの間にか卵を
産み付けていたようです。
蛹になったのをうちの中で蝶にしたことがあります。
蛹になるまでにいなくなるのがほとんどです。

アゲハチョウの幼虫はミカン科の植物を食べますが
外国産の植物でもちゃんと理解して成虫は卵を産むんですね。
ミカン科特有の臭いとか、何かを感じているのでしょうね。
そんなところも不思議です。

>尚さん

蝶にはわかるのが不思議です。どんなセンサーを使って
いるのでしょうね。

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